ジャパンコーラル（1979年生、母第弐セイセン）
Japan Coral
1979.05.20
ジャパンコーラル（1979年5月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のカピト（当時8歳）と交配した第弐セイセンが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）菊地牧場。戦績は、中央平地37戦2勝2着1回、地方38戦2勝2着2回。
経歴
1歳（1981年）
10月11日、11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月24日、15頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2歳（1982年）
1月6日、17頭立ての4番人気に推されて13番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月16日、9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフクホウクインに6馬身の差をつけて勝利を収めた。
1月30日、10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月18日、9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月21日、18頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。17着に終わった。
12月4日、16頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
12月26日、18頭立ての10番人気で15番ゲートからスタート。4着を確保した。
3歳（1983年）
1月9日、11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月23日、13頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月5日、9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のワンマウテンビックに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
2月19日、14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月6日、18頭立ての18番人気で17番ゲートからスタート。16着に終わった。
3月19日、14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。
4月10日、18頭立ての18番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。
4月23日、16頭立ての16番人気で3番ゲートからスタート。15着に終わった。
5月8日、14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月2日、11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月29日、12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4歳（1984年）
1月22日、16頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月4日、14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。
2月12日、12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月17日、11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンベストから1馬身1/4差の2着に敗北した。
3月25日、14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月12日、12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、13頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月9日、12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月23日、16頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月8日、14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1986年）
1月20日、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトボーイをアタマ差制して勝利を掴み取った。
2月15日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月23日、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月3日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月24日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月28日、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月19日、一般C4-3（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月26日、漁火特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月23日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月25日、魚梁瀬特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月4日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊原昭浩騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊原昭浩騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月29日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1987年）
1月31日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月21日、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月7日、一般C5-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。