アメリカンサード（1978年生、母チヤージヤロイヤル）

American Third

1978.03.17

アメリカンサード（1978年3月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のモハビ（当時7歳）と交配したチヤージヤロイヤルが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）荒木牧場。

経歴

8歳（1986年）

1月1日、岐阜日日新聞杯（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月12日、松竹梅特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月28日、ガーネット特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月10日、雪割草特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤浩臣騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月24日、紅梅特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月11日、弥生特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月20日、彼岸桜特別（中京(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月4日、奈良津桜特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月28日、ふじの花特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月20日、かがり火特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月2日、清流短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月16日、あやめ特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月13日、磨墨特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月28日、鈴蘭特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月15日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で浜口楠彦騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターサルーテから7馬身差の2着となった。

10月3日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で浜口楠彦騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月23日、白菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で浜口楠彦騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月7日、一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で浜口楠彦騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月21日、一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で浜口楠彦騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月30日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。