ホクトセンシヨウ（1986年生、母タケノハンター）
1986.04.09
ホクトセンシヨウ（1986年4月9日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のクリスチアノフ（当時10歳）と交配したタケノハンターが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は落合 秀成。戦績は、地方95戦6勝2着7回。主な勝ち鞍は1991年の狭山湖特別(C1 C2一)。
経歴
デビュー前
細川潔厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1988年）
8月14日、デビュー戦は一ノ瀬亨騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は410kg。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月27日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、關村孝治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1989年）
1月26日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミヒサラインからアタマ差の2着となった。
2月12日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で一ノ瀬亨騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月19日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で一ノ瀬亨騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で一ノ瀬亨騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で一ノ瀬亨騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカスチールから7馬身差の2着となった。
4月4日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で一ノ瀬亨騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で一ノ瀬亨騎手（10戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で一ノ瀬亨騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセンネンジヨオーに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
5月26日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた14戦目は、3歳戦の三笠特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で一ノ瀬亨騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で一ノ瀬亨騎手（13戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のスイレン特別（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で一ノ瀬亨騎手（14戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
7月13日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で一ノ瀬亨騎手（15戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月23日、中0週で迎えた18戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で一ノ瀬亨騎手（16戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダーコバンからアタマ差の2着に甘んじた。
8月11日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C3一（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で一ノ瀬亨騎手（17戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月28日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で一ノ瀬亨騎手（18戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフオーレストサンから半馬身差の2着に敗北した。
9月10日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で一ノ瀬亨騎手（19戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアールタカラから半馬身差の2着に敗北した。
9月22日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で一ノ瀬亨騎手（20戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、中0週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で一ノ瀬亨騎手（21戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月12日、中0週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2一（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で一ノ瀬亨騎手（22戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月8日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で一ノ瀬亨騎手（23戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノフブキに3/4馬身の差をつけて2勝目を手にした。
11月19日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1一（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で一ノ瀬亨騎手（24戦2勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で一ノ瀬亨騎手（25戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で一ノ瀬亨騎手（26戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1 C2一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で一ノ瀬亨騎手（27戦2勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1990年）
1月7日、中0週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で一ノ瀬亨騎手（28戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1二 C2一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で一ノ瀬亨騎手（29戦2勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月23日、中7週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で一ノ瀬亨騎手（30戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた33戦目は、見沼特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で一ノ瀬亨騎手（31戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は32戦連続で一ノ瀬亨騎手（32戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2一（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は33戦連続で一ノ瀬亨騎手（33戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は34戦連続で一ノ瀬亨騎手（34戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタケホトウザイに3/4馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
5月30日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で一ノ瀬亨騎手（35戦3勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1三 C2一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で一ノ瀬亨騎手（36戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロフジリユウから2馬身半差の2着に敗北した。
6月24日、中1週で迎えた39戦目は、自由ケ丘特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で一ノ瀬亨騎手（37戦3勝）。13頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた40戦目は、ポインタース特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は38戦連続で一ノ瀬亨騎手（38戦3勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は關村孝治騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、中0週で迎えた42戦目は、潮風特別（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（39戦3勝）。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（40戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノマリヤから半馬身差の2着となった。
9月2日、中1週で迎えた44戦目は、宮ケ瀬特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（41戦3勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月20日、中2週で迎えた45戦目は、ロベリア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手（42戦3勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で一ノ瀬亨騎手（43戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で一ノ瀬亨騎手（44戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1991年）
4月3日、約5か月半の休養明けで迎えた48戦目は、西新宿特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で一ノ瀬亨騎手（45戦3勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1二 C2（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で一ノ瀬亨騎手（46戦3勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で一ノ瀬亨騎手（47戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた51戦目は、ヒスイ特別（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で一ノ瀬亨騎手（48戦3勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月28日、中1週で迎えた52戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月13日、中1週で迎えた53戦目は、緑風特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（49戦3勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1一（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（50戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた55戦目は、中津川特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた56戦目は、九十九里特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（51戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月5日、中1週で迎えた57戦目は、城ヶ島特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手（2戦0勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。失格となった。
8月30日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた59戦目は、権現山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（52戦3勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリーフアに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月12日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は高松淳一騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた61戦目は、狭山湖特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のソングオブフラワーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月2日、中5週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた62戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、尾山特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた64戦目は、松原正文騎手を鞍上に迎えて、初冬特別（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた65戦目は、雪椿特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は山田信大騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1992年）
4月4日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた66戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、陽春特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた67戦目は、銀蹄賞（三条ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた68戦目は、糸魚川特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井忍騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた69戦目は、白勢特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井忍騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた70戦目は、初夏特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井忍騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた71戦目は、あじさい特別（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井忍騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月1日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた72戦目は、佐渡特別（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で酒井忍騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターアルフイーをクビ差制して6勝目を掴み取った。
7月17日、中1週で迎えた73戦目は、見附特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で酒井忍騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中3週で迎えた74戦目は、新潟アラブ大賞典（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で酒井忍騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた75戦目は、加茂特別（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で酒井忍騎手（9戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、中2週で迎えた76戦目は、新津特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で酒井忍騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、中0週で迎えた77戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、中条特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月4日、中0週で迎えた78戦目は、五泉特別（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は酒井忍騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた79戦目は、紅葉特別（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた80戦目は、東栄特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井忍騎手（13戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は酒井忍騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1993年）
4月19日、約4か月半の休み明けで迎えた83戦目は、荒木孝良騎手を鞍上に迎えて、卯月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた84戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、皐月特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた85戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は荒木孝良騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた86戦目は、皐月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた88戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は荒木孝良騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた92戦目は、葉月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は荒木孝良騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた93戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた95戦目は、伊藤茂則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。