クシーナガル（1993年生、母チアフルトウショウ）

経歴

デビュー前

佐々木登厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1996年）

2月21日、デビュー戦は野口正宏騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は430kg。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月22日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月18日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月30日、中5週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月28日、中3週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口正宏騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野口正宏騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で野口正宏騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で野口正宏騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月20日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野口正宏騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月21日、中8週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で野口正宏騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月30日、中5週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で野口正宏騎手（11戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1997年）

1月23日、中2週で迎えた13戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で野口正宏騎手（12戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったメグロゲッコウから1馬身差の2着となった。

2月14日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた14戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で野口正宏騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月4日、中2週で迎えた15戦目は、佐々木清明騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月7日、中8週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた16戦目は、鈴木千予騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月26日、中2週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた17戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木千予騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月25日、中3週で迎えた18戦目は、一般C3九十（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（14戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月18日、中2週で迎えた19戦目は、一般C3十11（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鈴木千予騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3十十一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木千予騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3十11（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木千予騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた22戦目は、一般C3九十（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木千予騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた23戦目は、一般C3九ア（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木千予騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月7日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3九十（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木千予騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた25戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、一般C3七八（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3九（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は鈴木千予騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3八九（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木千予騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3六七（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木千予騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月10日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた29戦目は、峯永幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3八（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月15日、中4週で迎えた30戦目は、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で峯永幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月22日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた31戦目は、一般C3五ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木千予騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（1998年）

1月1日、中0週で迎えた32戦目は、一般C3九（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は峯永幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

2月9日、中5週で迎えた33戦目は、一般C3六ア（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で峯永幸騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

3月16日、中4週で迎えた34戦目は、一般C3八（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は鈴木千予騎手（12戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

4月6日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3八（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木千予騎手（13戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

4月29日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた36戦目は、一般C3（船橋ダート1400m 内回り晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木千予騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

5月6日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた37戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木千予騎手（15戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3五イ（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木千予騎手（16戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた39戦目は、一般C3十（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木千予騎手（17戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木千予騎手（18戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた41戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木千予騎手（19戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3（船橋ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木千予騎手（20戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいいところがなく8着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた43戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木千予騎手（21戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3九ア（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木千予騎手（22戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた45戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木千予騎手（23戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月28日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3十（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

9月15日、中6週で迎えた47戦目は、一般C3六イ（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木千予騎手（24戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に敗れた。

10月9日、中2週で迎えた48戦目は、一般C3九十（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木千予騎手（25戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた49戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木千予騎手（26戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3五ア（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木千予騎手（27戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に終わった。

11月23日、中4週で迎えた51戦目は、一般C3六ア（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木千予騎手（28戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3七（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木千予騎手（29戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

6歳（1999年）

1月25日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた53戦目は、一般C3（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は峯永幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

2月12日、中2週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた54戦目は、一般C3九（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で峯永幸騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

3月16日、中4週で迎えた55戦目は、一般C3六（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で峯永幸騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったリッチワンに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

4月1日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3ア（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で峯永幸騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に敗れた。

4月19日、中2週で迎えた57戦目は、ハンデ戦の一般C3十（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で峯永幸騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のクリゲノアンに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

4月26日、連闘で迎えた58戦目は、篠田剛孝騎手を鞍上に迎えて、一般C3（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

5月16日、中2週で迎えた59戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は峯永幸騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた60戦目は、一般C3（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で峯永幸騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

6月16日、中3週で迎えた61戦目は、一般C3七イ（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で峯永幸騎手（11戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく9着に敗れた。

7月15日、中3週で迎えた62戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で峯永幸騎手（12戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3六ア（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で峯永幸騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

8月6日、中0週で迎えた64戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で峯永幸騎手（14戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3五ウ（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で峯永幸騎手（15戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に敗れた。

8月27日、中0週で迎えた66戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で峯永幸騎手（16戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、一般C3七ア（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木千予騎手（30戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は峯永幸騎手（17戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

10月4日、連闘で迎えた69戦目は、一般C3八九（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は鈴木千予騎手（31戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では鮮やかな末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のニワスキーを3/4馬身振り切って1着ゴールを果たした。

10月19日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3八九（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（16戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったガッドリフレインから4馬身差の2着に敗北した。

11月15日、中3週で迎えた71戦目は、一般C3九十（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（17戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

12月27日、中5週で迎えた72戦目は、一般C3五ア（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（18戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。

7歳（2000年）

1月1日、連闘で迎えた73戦目は、一般C3六ウ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は峯永幸騎手（18戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3四ア（船橋ダート1400m 内回り晴/不良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（19戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では伸びが甘くなり、4着に終わった。

2月14日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた75戦目は、一般C3（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（20戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚が止まってしまい7着に敗れた。

3月6日、中2週で迎えた76戦目は、一般C3（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は峯永幸騎手（19戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天賦の敢闘精神でゴールまで勇戦し、3着に入り込んだ。

4月4日、中3週で迎えた77戦目は、一般C3七ア（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で峯永幸騎手（20戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に敗れた。

4月23日、中2週で迎えた78戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は野口正宏騎手（21戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた79戦目は、一般C3八ア（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（22戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

5月13日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（23戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3六ア（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は峯永幸騎手（21戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた82戦目は、一般C3六イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で峯永幸騎手（22戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月27日、中3週で迎えた83戦目は、一般C3八アイ（船橋ダート1400m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は野口正宏騎手（24戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた84戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（25戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

7月26日、中2週で迎えた85戦目は、一般C3七アイ（船橋ダート1400m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は峯永幸騎手（23戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では余力が残っておらず12着に終わった。

8月21日、中3週で迎えた86戦目は、田中力騎手を鞍上に迎えて、一般C3六アイ（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

9月14日、中2週で迎えた87戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は野口正宏騎手（26戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月20日、連闘で迎えた88戦目は、一般C3六アイ（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は篠田剛孝騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり最後はセイウントウカイと並んで8着同着となった。

10月1日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は野口正宏騎手（27戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月24日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた90戦目は、一般C3八アイ（船橋ダート1400m 内回り晴/不良）に出走。鞍上は田中力騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天性の負けじ魂を発揮してゴールまで力闘したが、3着に終わった。

10月29日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた91戦目は、佐藤正人騎手を鞍上に迎えて、一般C3九十（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず6着に敗れた。

11月20日、中2週で迎えた92戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正人騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に敗れた。

11月28日、連闘で迎えた93戦目は、一般C3七アイ（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正人騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではいい脚を見せられず12着に終わった。

8歳（2001年）

2月5日、中9週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた94戦目は、一般C3五ア（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は篠田剛孝騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き11着に終わった。

3月13日、中4週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた95戦目は、一般C3七ア（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で篠田剛孝騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

4月2日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた96戦目は、一般C3七ア（船橋ダート1400m 内回り晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で篠田剛孝騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた97戦目は、一般C3七イ（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で篠田剛孝騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた98戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で篠田剛孝騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月30日、中4週で迎えた99戦目は、米元圭騎手を鞍上に迎えて、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた100戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は篠田剛孝騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた101戦目は、一般C3九（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は米元圭騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。