アステリトウコウ（1990年生、母オリオンハード）

経歴

田部和則厩舎（北海道）へ入厩。

4月28日、デビュー戦は山下信雄騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は378kg。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月7日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた4戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラエルセンから6馬身差の2着となった。

6月24日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったピンクミルフから2馬身差の2着となった。

7月21日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノエイコに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

8月11日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネヤマシカダから4馬身差の2着となった。

8月24日、中1週で迎えた9戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月1日、中9週で迎えた10戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の楠風賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた11戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の楠風賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月6日、中2週で迎えた12戦目は、2歳戦の楠風賞（佐賀ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月17日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた13戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた15戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月16日、約10か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた16戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月15日、中3週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた17戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。