ダイニヒダセイコー（1983年生、母ヒダセイコー）
1983.05.21
ダイニヒダセイコー（1983年5月21日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のエビタカラ（当時7歳）と交配したヒダセイコーが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮城県、生産者は佐藤 庄一。
経歴
3歳（1986年）
4月20日、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月1日、アラ系4歳B3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月29日、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、アラ系4歳B3（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルタパークから1馬身差の2着となった。
7月22日、アラ系4歳B3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は関本淳騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハナガサシドに2馬身の差をつけて勝利を手にした。
8月17日、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月1日、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月14日、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハナガサシドに1馬身半の差をつけて勝利した。
10月12日、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイオガールから1馬身差の2着となった。
10月27日、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月12日、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本淳騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドオーから1馬身半差の2着となった。
4歳（1987年）
4月20日、アラ系一般C1ロ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本淳騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月17日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、アラ系一般C2ロ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカホクスイセイに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
6月14日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月28日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田延由騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月14日、アラ系一般C2イ（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田延由騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオンパレードに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
10月13日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、アラ系一般C1ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月9日、アラ系一般C1ロ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミコマチに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月24日、野菊賞（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は小国博行騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1988年）
5月16日、皐月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月24日、アラ系一般B3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、アラ系一般B3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、アラ系一般B3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、アラ系一般B3（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸志騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月26日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月10日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月6日、アラ系一般B3（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田延由騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月21日、アラ系一般B3（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリヒカリに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。
6歳（1989年）
4月24日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月4日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月23日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月19日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は神保忠三騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月18日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月1日、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月20日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は海方昭三騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。