マツアネモネ（1992年生、母マツマルゼンスキー）

経歴

デビュー前

平島好助厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1995年）

2月21日、デビュー戦は矢内博騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は462kg。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月17日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月21日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月2日、中5週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で矢内博騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月29日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で矢内博騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月17日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で矢内博騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月4日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢内博騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月5日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢内博騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエフテーサイレンスから1馬身差の2着となった。

9月21日、中1週で迎えた9戦目は、鈴木久美子騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木久美子騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月22日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は矢内博騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月28日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1996年）

1月10日、中1週で迎えた16戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢内博騎手（13戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月28日、中2週で迎えた17戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢内博騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月21日、中2週で迎えた18戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で矢内博騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月21日、中3週で迎えた19戦目は、5歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢内博騎手（16戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月17日、中3週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた20戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で矢内博騎手（17戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

5月13日、中3週で迎えた21戦目は、山田勝騎手を鞍上に迎えて、5歳（大井ダート1400m 雨/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月4日、中2週で迎えた22戦目は、佐々木洋一騎手を鞍上に迎えて、一般C3四五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3四五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3四五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月23日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3七八（大井ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3六七（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木洋一騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月24日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3四五（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木洋一騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月11日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3六七（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木洋一騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3五六（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木洋一騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後はスターダストオーと並んで1着同着となった。

10月12日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3二（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木洋一騎手（8戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた31戦目は、C3一（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木洋一騎手（9戦1勝）。13頭立ての9番人気で大外13番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木洋一騎手（10戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月12日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木洋一騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木洋一騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1997年）

1月13日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3四五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木洋一騎手（13戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3三四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木洋一騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月8日、中0週で迎えた37戦目は、一般C3三四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木洋一騎手（15戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月1日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3二三（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐々木洋一騎手（16戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3三四（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で佐々木洋一騎手（17戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた40戦目は、上杉昌宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（大井ダート1200m 雨/重）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月2日、中7週で迎えた41戦目は、一般C3八九（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月22日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3四五（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3八九（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月24日、中2週で迎えた44戦目は、一般C3五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上杉昌宏騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月10日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3十11（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上杉昌宏騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月28日、中2週で迎えた46戦目は、一般C3四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で上杉昌宏騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3七八（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で上杉昌宏騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャルマンダームから1馬身半差の2着となった。

9月30日、中2週で迎えた48戦目は、脇本一幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3四五（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月10日、中0週で迎えた49戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、一般C3五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月18日、中2週で迎えた51戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（9戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月10日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3二三（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月28日、中2週で迎えた53戦目は、一般C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手（11戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1998年）

1月19日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3五（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で上杉昌宏騎手（12戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。

2月2日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3四五（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上杉昌宏騎手（13戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3三四（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で上杉昌宏騎手（14戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。

3月10日、中2週で迎えた57戦目は、一般C3四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で上杉昌宏騎手（15戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で上杉昌宏騎手（16戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が悪くなり8着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3八九（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で上杉昌宏騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、抜け出したテンセイフラッグを差し切れず、1馬身差の2着となった。

4月25日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3七八（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で上杉昌宏騎手（18戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3七（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で上杉昌宏騎手（19戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではビュッとキレる脚で猛追したが、勝ったウルマキングに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

5月31日、中2週で迎えた62戦目は、一般C3五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で上杉昌宏騎手（20戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

6月20日、中2週で迎えた63戦目は、一般C3四五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で上杉昌宏騎手（21戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で上杉昌宏騎手（22戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に敗れた。

7月25日、中2週で迎えた65戦目は、一般C3五六（大井ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で上杉昌宏騎手（23戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3三四（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で上杉昌宏騎手（24戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で上杉昌宏騎手（25戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

11月30日、約3か月の休養明けで迎えた68戦目は、國平幸一騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた69戦目は、一般C3三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で國平幸一騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に敗れた。

7歳（1999年）

1月1日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（26戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3四五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（27戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

2月8日、中2週で迎えた72戦目は、一般C3三四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（28戦0勝）。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、4着に入り込んだ。

2月27日、中2週で迎えた73戦目は、一般C3四五（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手（29戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に敗れた。

3月21日、中2週で迎えた74戦目は、一般C3三四（大井ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で上杉昌宏騎手（30戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に終わった。

4月12日、中2週で迎えた75戦目は、一般C3九（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は國平幸一騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

5月6日、中2週で迎えた76戦目は、一般C3七八（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で國平幸一騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月27日、中2週で迎えた77戦目は、一般C3七八（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で國平幸一騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に敗れた。

6月6日、中0週で迎えた78戦目は、一般C3六七（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で國平幸一騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。