フアーストタテヤマ（1982年生、母チョウコーレッド）
Fast Tateyama
1982.05.09
フアーストタテヤマ（1982年5月9日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のロングフアスト（当時10歳）と交配したチョウコーレッドが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）幌別牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月10日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドアタツクから1馬身差の2着に敗北した。
1月28日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月12日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月26日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月28日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月11日、一般C5（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノホウオーに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
5月9日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、一般C5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は新井弘騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月27日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で新井弘騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月3日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月14日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1987年）
1月2日、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナレーザーから3馬身差の2着となった。
1月19日、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月16日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月9日、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月14日、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月5日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートインターから4馬身差の2着となった。
4月13日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月26日、一般D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で清田義男騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、一般D（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で清田義男騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月2日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月16日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月30日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は八木秀和騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で八木秀和騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。