カナンマンボ（1999年生、母ウツドレイク）

経歴

デビュー前

1歳のとき、柏尾師充から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場され、岩手県馬主会によって472.5万円で落札された。

遠藤陸夫厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（2001年）

9月1日、デビュー戦は草地保隆騎手を鞍上に据えて、2歳（水沢ダート850m 晴/重）に出走。馬体重は439kg。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月23日、中2週で迎えた2戦目は、2歳（盛岡芝1000m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（盛岡芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月28日、中2週で迎えた4戦目は、2歳（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月24日、中1週で迎えた6戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、2歳（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドサンパワーから5馬身差の2着となった。

12月9日、中1週で迎えた7戦目は、2歳C1（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月22日、中1週で迎えた8戦目は、2歳B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（2002年）

1月13日、中2週で迎えた9戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月8日、約3か月の間隔を開けて迎えた10戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーガレットリバーからクビ差の2着となった。

4月21日、中1週で迎えた11戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた12戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた13戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のテンパレートスターに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

6月3日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のアンバー賞（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（10戦1勝）。14頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

6月30日、中3週で迎えた15戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（11戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月22日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のエメラルド賞（盛岡芝1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（12戦1勝）。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい11着に終わった。

8月16日、中3週で迎えた17戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で草地保隆騎手（13戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた18戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で草地保隆騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた19戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で草地保隆騎手（15戦1勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で草地保隆騎手（16戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月5日、中1週で迎えた21戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山崎進騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた22戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は草地保隆騎手（17戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月18日、中3週で迎えた23戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 小雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（18戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（19戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月16日、中1週で迎えた25戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山崎進騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた26戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（2003年）

1月7日、連闘で迎えた27戦目は、4歳B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（20戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月14日、約3か月の休養明けで迎えた28戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（21戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（22戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月29日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（23戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（24戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で草地保隆騎手（25戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で草地保隆騎手（26戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で草地保隆騎手（27戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた35戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は草地保隆騎手（28戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた38戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（29戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた39戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月17日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（30戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月25日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（31戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月8日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた42戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（32戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（33戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月23日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（34戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で草地保隆騎手（35戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月12日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で草地保隆騎手（36戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（37戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた49戦目は、陶文峰騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月14日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた50戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は草地保隆騎手（38戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（39戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（2004年）

1月2日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（40戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴィノロッソから1馬身半差の2着となった。

2月10日、中5週で迎えた53戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月23日、中1週で迎えた54戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月17日、中2週で迎えた55戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた56戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた57戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般B6-9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた58戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた59戦目は、一般B6-9（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた60戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた61戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた62戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた63戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月6日、中2週で迎えた64戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた65戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福重正吾騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた66戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福重正吾騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた67戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で福重正吾騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた68戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で福重正吾騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた69戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で福重正吾騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月10日、連闘で迎えた70戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月16日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた71戦目は、なでしこ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた72戦目は、彼岸花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた73戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、竜神特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた74戦目は、愛知県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた75戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、稲永埠頭特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月11日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた77戦目は、鳳来寺山特別（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月2日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた78戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一色大橋特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた79戦目は、柊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（2005年）

1月7日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた80戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月21日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた81戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（20戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた82戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（21戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた83戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（22戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。

2月18日、連闘で迎えた84戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（23戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた85戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で福重正吾騎手（24戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた86戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で福重正吾騎手（25戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた87戦目は、一般C6（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で福重正吾騎手（26戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月15日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で福重正吾騎手（27戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月6日、中2週で迎えた89戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で福重正吾騎手（28戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。

5月26日、中2週で迎えた90戦目は、一般C6（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で福重正吾騎手（29戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた91戦目は、竹田吉秀騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた92戦目は、一般C6（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（30戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた93戦目は、イワナ・あゆ料理よろずや賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた94戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（31戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた95戦目は、一般C6（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた96戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた97戦目は、一般C6（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹田吉秀騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた98戦目は、一般C6（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹田吉秀騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた99戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹田吉秀騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら5番手で通過。最後は脚勢が衰えて9着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた100戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹田吉秀騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた101戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹田吉秀騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた102戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で竹田吉秀騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。