リープバイアルト（1983年生、母オートリーヴ）

経歴

1歳（1985年）

6月9日、9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月30日、8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月20日、8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワインゴルフから3馬身差の2着となった。

9月8日、13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月22日、14頭立ての3番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月20日、9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、15頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月24日、6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月7日、9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンレコードから6馬身差の2着となった。

12月22日、13頭立ての5番人気で大外13番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1986年）

11月8日、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は柴田利秋騎手。14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。

11月23日、4歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は柴田政見騎手。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に終わった。

12月13日、4歳以上400万下（中京ダート2200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田政見騎手。16頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びを欠き12着に終わった。

4歳（1987年）

1月31日、5歳以上400万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は柴田利秋騎手。16頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に敗れた。

2月14日、5歳以上400万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田利秋騎手。14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、勝ったアグネスハヤテに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

2月22日、5歳以上400万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田利秋騎手。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

3月15日、5歳以上400万下（中京ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は柴田政見騎手。16頭立ての4番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に敗れた。

3月21日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は横山雄一騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では闘争心が光る走りを見せたが、勝ったタニノエスポワールに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

3月29日、5歳以上400万下の伊勢特別（中京芝2000m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山雄一騎手。15頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。最後はバタバタになってしまい15着に終わった。

5月2日、5歳以上400万下（新潟芝2200m 外回り曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で横山雄一騎手。13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始8番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

6月28日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は柴田利秋騎手。15頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。最後は一杯になって14着に終わった。

7月11日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田利秋騎手。15頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では見せ場を作れず15着に終わった。

8月22日、一般C2-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカシワクラスターに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

9月20日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月25日、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月4日、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドテスコからハナ差の2着となった。

11月21日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で清田義男騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカダンディに半馬身の差をつけて勝利を物にした。

12月12日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で清田義男騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1988年）

8月21日、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウミカズキをハナ差制して勝利を手にした。

11月6日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。