キャノンチェリー（1991年生、母ダイアナサーペン）

経歴

石本義孝厩舎（北海道）へ入厩。

5月13日、デビュー戦は佐々木一夫騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた2戦目は、安藝郁治騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた3戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のピンクネイティヴに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月7日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月30日、中5週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（4戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラストリーズンから1馬身半差の2着となった。

9月8日、連闘で迎えた8戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルアローから1馬身半差の2着に敗北した。

9月21日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は安藝郁治騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藝郁治騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた11戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月25日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月24日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた15戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月16日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手（10戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月5日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月24日、中6週で迎えた19戦目は、大城剛騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大城剛騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月19日、中5週で迎えた21戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニュースタイルに半馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

11月24日、中2週で迎えた23戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月18日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた24戦目は、鶴田知久騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた25戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた26戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鶴田知久騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月6日、中2週で迎えた27戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鶴田知久騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノガミカリンカから4馬身差の2着となった。

8月14日、連闘で迎えた28戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鶴田知久騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。