クシヒノホマレ（1980年生、母ミスヒハカイ）

1980.03.09

クシヒノホマレ（1980年3月9日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタガミホマレ（当時18歳）と交配したミスヒハカイが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は阪井 英博。

経歴

6歳（1986年）

4月8日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は米田謹二騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月21日、アラ系4歳以上C4（金沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田謹二騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、アラ系4歳以上C4（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は本忠司騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタテヤマムサシに3馬身の差をつけて勝利を手にした。

5月18日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月3日、アラ系4歳以上C4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカワサキラツキーをクビ差制して勝利を物にした。

6月16日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月30日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大瀬戸豊騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタテヤマムサシをアタマ差制して勝利をモノにした。

7月27日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大瀬戸豊騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月9日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本忠司騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。