カモングツド（1983年生、母グランプリクイーン）
1983.03.01
カモングツド（1983年3月1日）は、日本で調教された競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミクニノホマレ（当時11歳）と交配したグランプリクイーンが9歳のときに産んだ仔が本馬である。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身半
血統
レース成績
経歴
4歳（1987年）
2月22日、アラ系5歳以上G6 G7（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は松浦正勝騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエバラポイントから半馬身差の2着となった。
4月27日、アラ系5歳以上G5 G6（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦正勝騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月19日、アラ系5歳以上G2 G4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦正勝騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイブマンからアタマ差の2着に甘んじた。
6月8日、アラ系4歳以上G4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦正勝騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、アラ系4歳以上G3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦正勝騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーガバナーに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
7月8日、アラ系4歳以上F6 G1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松浦正勝騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月22日、アラ系4歳以上F7 G1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月5日、アラ系4歳以上F7 G1（園田ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は松浦正勝騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月19日、アラ系4歳以上F4 F6（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦正勝騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノスプリンターに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月3日、アラ系4歳以上F2 F3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦正勝騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクスイフアストから1馬身差の2着に敗北した。
9月17日、アラ系4歳以上E8 F1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦正勝騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラギワカバからハナ差の2着に甘んじた。
9月28日、アラ系4歳以上E6 E7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦正勝騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウコマからハナ差の2着に甘んじた。
10月19日、アラ系4歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松浦正勝騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1988年）
3月15日、アラ系5歳以上F6 F7（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松浦正勝騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月27日、アラ系5歳以上F4 F5（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨワカフジをハナ差制して勝利した。
4月14日、アラ系5歳以上E8 F1（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で屋敷和彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。