キャプトシルバー（1979年生、母キヤプトレス）
Capt Silver
1979.04.04
キャプトシルバー（1979年4月4日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のコインドシルバー（当時5歳）と交配したキヤプトレスが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）安藤牧場。戦績は、中央平地28戦2勝2着1回、地方43戦4勝2着5回。
経歴
1歳（1981年）
7月12日、8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月26日、13頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月11日、15頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、15頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2歳（1982年）
1月6日、11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサケハードをクビ差制して勝利をモノにした。
1月16日、13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月31日、10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月6日、16頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月27日、18頭立ての2番人気に推されて14番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、14頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナパールから半馬身差の2着となった。
7月4日、12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のフェームスターをアタマ差制してトップでゴールに入った。
8月7日、13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月21日、12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月12日、13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月7日、10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、15頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月18日、11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
3歳（1983年）
1月16日、11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月13日、21頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。17着に終わった。
11月27日、8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月11日、16頭立ての9番人気で大外16番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1984年）
3月17日、10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月31日、14頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7歳（1986年）
1月25日、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月15日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月31日、さくら草特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は東原己俊騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、キャッツアイ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は三坂博文騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月21日、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平和人騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月27日、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のウイロウクインに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
9月27日、桔梗特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1987年）
1月3日、物部川特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月25日、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月22日、一般C4-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月7日、一般C4-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月11日、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は別府真司騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、仁淀川特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月18日、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東原己俊騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月25日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月20日、牡丹特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月27日、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は出島道則騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月24日、一般C5-4（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で出島道則騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。