ドラゴンホワイト（1995年生、母スワンロード）

経歴

野村正直厩舎（高崎）へ入厩。

7月20日、デビュー戦は栗林宏騎手を鞍上に据えて、馬体重は409kg。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた2戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた3戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月13日、中3週で迎えた4戦目は、鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた6戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月5日、中3週で迎えた7戦目は、鞍上は米田弘一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月25日、中2週で迎えた8戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は福原好隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月5日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンドルフランから半馬身差の2着に敗北した。

1月20日、中1週で迎えた11戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードエナジーに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

1月31日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャームスクールから2馬身差の2着となった。

2月21日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフォーレストロマンをハナ差制して勝利を手に入れた。

3月13日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（3戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた16戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月25日、約4か月の休み明けで迎えた17戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。