ラッキーグレース（1983年生、母デボニヤクイン）

経歴

10月13日、11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月27日、10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月17日、4歳未勝利（東京芝1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は細川英二騎手。19頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、19番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを15番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

5月31日、4歳未勝利（東京ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は坂井千明騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

6月15日、4歳未勝利（福島芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は細川英二騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に敗れた。

6月29日、4歳未勝利（福島ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は坂井千明騎手。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

7月5日、4歳未勝利（福島芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂井千明騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

9月14日、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は谷中公一騎手。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。

9月28日、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で谷中公一騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はガス欠状態になり6着に敗れた。

2月8日、5歳以上400万下（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は成島正規騎手。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

2月14日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で成島正規騎手。16頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場なく7着に敗れた。

4月11日、5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウシャープに2馬身の差をつけて勝利を物にした。

4月27日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったドンエスパーから4馬身差の2着に敗北した。

5月18日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカナカンタローに2馬身の差をつけて勝利した。

6月1日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。競走中止となった。