マードレデスティニ（2004年生、母ラヴミステリー）

経歴

デビュー前

1歳のとき、金石牧場から「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

伊藤靖則厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2006年）

5月25日、デビュー戦は伊藤千尋騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は390kg。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた2戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロダケから1馬身差の2着となった。

8月3日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤千尋騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤千尋騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月27日、中5週で迎えた8戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤千尋騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた9戦目は、2歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤千尋騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた10戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤千尋騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた11戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で伊藤千尋騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

3歳（2007年）

4月18日、約5か月半の休み明けで迎えた12戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で伊藤千尋騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず5着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で伊藤千尋騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立ち、でレースを引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で伊藤千尋騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は力尽きて7着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で伊藤千尋騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で伊藤千尋騎手（15戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で伊藤千尋騎手（16戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアカネメロディに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

7月12日、中1週で迎えた18戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で伊藤千尋騎手（17戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた19戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で伊藤千尋騎手（18戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた20戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で伊藤千尋騎手（19戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月30日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で伊藤千尋騎手（20戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月6日、連闘で迎えた22戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は22戦連続で伊藤千尋騎手（21戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバーラプレッタから2馬身差の2着となった。

9月27日、中2週で迎えた23戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は23戦連続で伊藤千尋騎手（22戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた24戦目は、さまに地場産フェア賞（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は24戦連続で伊藤千尋騎手（23戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた25戦目は、日胆農協青年部「絆」賞（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で伊藤千尋騎手（24戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた26戦目は、Aiba静内感謝祭賞（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で伊藤千尋騎手（25戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では脚が上がってしまい10着に終わった。

4歳（2008年）

4月30日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた27戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で伊藤千尋騎手（26戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走し、3着に入った。

5月15日、中1週で迎えた28戦目は、三笠の鶏醤賞（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で伊藤千尋騎手（27戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバテてしまい7着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた29戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で伊藤千尋騎手（28戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月18日、中2週で迎えた30戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で伊藤千尋騎手（29戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノステージに半馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

7月1日、中1週で迎えた31戦目は、一般D1-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で伊藤千尋騎手（30戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月30日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた32戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は32戦連続で伊藤千尋騎手（31戦2勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた33戦目は、一般D1-1（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は33戦連続で伊藤千尋騎手（32戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた34戦目は、一般D1-1（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で伊藤千尋騎手（33戦2勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた35戦目は、一般D1-1（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で伊藤千尋騎手（34戦2勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に敗れた。

5歳（2009年）

6月3日、約7か月の休養明けで迎えた36戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は36戦連続で伊藤千尋騎手（35戦2勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚を伸ばせず11着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた37戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は37戦連続で伊藤千尋騎手（36戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた38戦目は、笹木美典騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（門別ダート1000m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後はバテてしまい9着に終わった。

7月29日、中4週で迎えた39戦目は、一般D2-2（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（37戦2勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚が止まってしまい10着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた40戦目は、うまステ賞（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は笹木美典騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は勢いを失って9着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた41戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた42戦目は、天馬街道賞（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で笹木美典騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず11着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた43戦目は、スーパースクランブル賞（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で笹木美典騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた44戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で笹木美典騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた45戦目は、門別ししゃも祭り賞（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で笹木美典騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた46戦目は、一般D2-2（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で笹木美典騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた47戦目は、サッポロポレール賞（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で笹木美典騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走し、4着を確保した。

6歳（2010年）

4月29日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた48戦目は、一般C3-3（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で笹木美典騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は一杯になって10着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3-3（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で笹木美典騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた50戦目は、こもれびの里日高町賞（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で笹木美典騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3-3（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で笹木美典騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。

6月29日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3-4（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で笹木美典騎手（13戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3-4（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で笹木美典騎手（14戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3-4（門別ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で笹木美典騎手（15戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた55戦目は、うまレターサマー賞（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で笹木美典騎手（16戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3-4（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で笹木美典騎手（17戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

9月7日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3-3（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で笹木美典騎手（18戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた58戦目は、牝馬限定戦の日高路湯巡りスタンプラリー賞（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で笹木美典騎手（19戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は力尽きて7着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3-3（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で笹木美典騎手（20戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3-4（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で笹木美典騎手（21戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3-4（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で笹木美典騎手（22戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた62戦目は、サッポロネクターサワー賞（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で笹木美典騎手（23戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。

7歳（2011年）

5月3日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた63戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で笹木美典騎手（24戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた64戦目は、一般C4-3（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（38戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

5月26日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた65戦目は、一般C4-3（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（39戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた66戦目は、一般C4-3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は笹木美典騎手（25戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚勢が衰えて8着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた67戦目は、一般C4-4（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（26戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた68戦目は、一般C4-5（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で笹木美典騎手（27戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず6着に終わった。

7月26日、中2週で迎えた69戦目は、本田紀忠騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいい脚を見せられず11着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた70戦目は、一般C4-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（40戦2勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず4着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた71戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

8月30日、連闘で迎えた72戦目は、一般C4-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は笹木美典騎手（28戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚勢が鈍り9着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた73戦目は、一般C4-5（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（29戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではいい脚を見せられず4着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた74戦目は、一般C4-4（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で笹木美典騎手（30戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた75戦目は、一般C4-4（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（41戦2勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた76戦目は、一般C4-4（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（42戦2勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚が上がってしまい10着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた77戦目は、一般C4-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（43戦2勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

8歳（2012年）

5月3日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた78戦目は、一般C4-4（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（44戦2勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいい脚を見せられず3着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた79戦目は、一般C4-4（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手（45戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は力尽きて5着に敗れた。

5月31日、中1週で迎えた80戦目は、一般C4-4（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた81戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（門別ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず12着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた82戦目は、一般C4-6（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（46戦2勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚を失くしてしまい6着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた83戦目は、一般C4-6（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（47戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた84戦目は、一般C4-7（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（48戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた85戦目は、一般C4-7（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（49戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた86戦目は、一般C4-7（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手（50戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた87戦目は、一般C4-7（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤千尋騎手（51戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた88戦目は、一般C4-7（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤千尋騎手（52戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見所を作れず9着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた89戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、一般C4-8（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた90戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（53戦2勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた91戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（54戦2勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた92戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（55戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見所を作れず7着に終わった。