マスダヤンボーイ（1999年生、母エゾノレデイー）

経歴

デビュー前

立花貢厩舎（大井）へ入厩。

2歳（2001年）

6月23日、デビュー戦は立花伸騎手を鞍上に据えて、2歳（大井ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は483kg。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。

7月24日、中3週で迎えた2戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、2歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見所を作れず5着に敗れた。

10月6日、約2か月半の間隔を開けて迎えた3戦目は、2歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は立花伸騎手（1戦0勝）。4頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後はプリティレインボーと並んで2着同着となった。

10月31日、中3週で迎えた4戦目は、2歳戦のサッポロ黒ラベル賞（大井ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で立花伸騎手（2戦0勝）。14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず13着に終わった。

12月11日、中5週で迎えた5戦目は、2歳（大井ダート1190m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で立花伸騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場なく7着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた6戦目は、2歳（大井ダート1390m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で立花伸騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

3歳（2002年）

1月7日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（大井ダート1490m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で立花伸騎手（5戦0勝）。13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では見所を作れず13着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（大井ダート1390m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で立花伸騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

2月11日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（大井ダート1390m 晴/稍重）に出走。鞍上は的場文男騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず11着に敗れた。

2月20日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（大井ダート1390m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を見せたが、伸びてきたサブノクロシード決め手に屈してアタマ差の2着となった。

3月5日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（大井ダート1490m 内回り曇/良）に出走。鞍上は立花伸騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（大井ダート1490m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で立花伸騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

4月9日、中2週で迎えた13戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1490m 内回り曇/良）に出走。13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（大井ダート1490m 内回り曇/重）に出走。鞍上は立花伸騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（大井ダート1490m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で立花伸騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

5月28日、中2週で迎えた16戦目は、3歳（大井ダート1490m 内回り晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で立花伸騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

6月16日、中2週で迎えた17戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1390m 曇/重）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではゴールまでジワジワと伸び、4着に入り込んだ。

7月3日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（大井ダート1490m 内回り曇/重）に出走。鞍上は立花伸騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

7月19日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で立花伸騎手（13戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた20戦目は、3歳（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で立花伸騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

8月17日、中0週で迎えた21戦目は、3歳（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で立花伸騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

9月13日、中3週で迎えた22戦目は、3歳（大井ダート1490m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で立花伸騎手（16戦0勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

9月23日、中0週で迎えた23戦目は、3歳（大井ダート1590m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で立花伸騎手（17戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では脚が残っておらず12着に終わった。

4歳（2003年）

3月7日、約5か月半の休み明けで迎えた24戦目は、4歳（大井ダート1590m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた25戦目は、4歳（大井ダート1390m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。14頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。最後は垂れてしまい13着に終わった。

4月26日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、一般C3一（大井ダート1390m 曇/不良）に出走。鞍上は立花伸騎手（18戦0勝）。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず13着に終わった。

5月19日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた27戦目は、一般C3一（大井ダート1590m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦0勝）。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

5月31日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた28戦目は、一般C3一（大井ダート1590m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は立花伸騎手（19戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。最後は脚色が悪くなり9着に終わった。

6月10日、中0週で迎えた29戦目は、一般C3一二（大井ダート1490m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で立花伸騎手（20戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3一（大井ダート1590m 内回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で立花伸騎手（21戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚色が悪くなり11着に終わった。

8月25日、中7週で迎えた31戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、野反湖特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月20日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた32戦目は、桔梗特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた33戦目は、サフラン特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月19日、連闘で迎えた34戦目は、矢野貴之騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3-9（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3-10（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3-7（高崎ダート1330m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャディーシンボルからハナ差の2着となった。

12月5日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3ホ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は矢野貴之騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3-8（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野貴之騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3-7（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（2004年）

2月1日、中4週で迎えた41戦目は、一般C3-9（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月12日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3-9（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月22日、中0週で迎えた43戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢野貴之騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた44戦目は、頑張れ北海道競馬コラム出版記念（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3-7（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクハタからアタマ差の2着に甘んじた。

4月4日、中2週で迎えた46戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は矢野貴之騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月10日、連闘で迎えた47戦目は、一般C3-7（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中3週で迎えた48戦目は、一般C3-7（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた49戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は矢野貴之騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3-9（高崎ダート1330m 雨/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2 C3-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3 C4-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた53戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（16戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2 C3-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月30日、中5週で迎えた55戦目は、一般C3 C4-6（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は矢野貴之騎手（6戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2 C3-4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（18戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月2日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2 C3-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢野貴之騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2 C3-5（高崎ダート1330m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野貴之騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2 C3-6（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢野貴之騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2 C3-5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野貴之騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた61戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2 C3-7（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢野貴之騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーリーティースから2馬身半差の2着となった。

12月11日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2 C3-8（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野貴之騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2 C3-5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢野貴之騎手（13戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。