ロッキーヒメ（1988年生、母タガミイチヒメ）

経歴

デビュー前

漆島義廣厩舎（中津）へ入厩。

2歳（1990年）

6月30日、デビュー戦は栗崎孝史騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（中津ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は394kg。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクインマルサンに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月29日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（中津ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた3戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、3歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカワタニテイシンに9馬身の差をつけて制した。

9月9日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカワタニテイシンをハナ差制して制した。

10月14日、中4週で迎えた5戦目は、3歳（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノアリサから1馬身差の2着に敗北した。

12月9日、中7週で迎えた6戦目は、3歳（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノピットからクビ差の2着に惜敗した。

12月22日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦の若駒特別（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーテンマに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3歳（1991年）

1月19日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月11日、中2週で迎えた9戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の紅梅特別（中津ダート1620m 曇/不良）に牝馬ながら57kgの斤量を背負って出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノセンジュからハナ差の2着に甘んじた。

2月23日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の大分県馬主会長賞特別（中津ダート1300m 雪/不良）に牝馬ながら56kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月24日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦の北海道産特別（中津ダート1620m 晴/稍重）に牝馬ながら56kgの斤量を背負って出走。鞍上は栗崎孝史騎手（7戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月8日、中1週で迎えた12戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンコックスに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月20日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタキノセンジュに2馬身の差をつけて制した。

5月4日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（9戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバテイシヤトルから半馬身差の2着に敗北した。

5月26日、中2週で迎えた15戦目は、沖縄県梯梧賞特別（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（10戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアステイングホープに1馬身半の差をつけて優勝

6月29日、中4週で迎えた16戦目は、水無月特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（11戦5勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のルシエールに3馬身の差をつけて優勝

7月20日、中2週で迎えた17戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手（12戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカホクシヤネルに5馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。

8月15日、中3週で迎えた18戦目は、葉月特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗崎孝史騎手（13戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノテイオーからクビ差の2着に甘んじた。

9月7日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で栗崎孝史騎手（14戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカホクシヤネルをクビ差制して10勝目を達成した。

9月23日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で栗崎孝史騎手（15戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジイリアンに6馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

11月10日、中6週で迎えた21戦目は、3歳戦の中津競馬招待特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で栗崎孝史騎手（16戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で栗崎孝史騎手（17戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月22日、中3週で迎えた23戦目は、3歳戦のアラブ優駿（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で栗崎孝史騎手（18戦9勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1992年）

1月2日、中1週で迎えた24戦目は、豊後梅特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で栗崎孝史騎手（19戦9勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月3日、中4週で迎えた25戦目は、豊後富士特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で栗崎孝史騎手（20戦9勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で栗崎孝史騎手（21戦9勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月1日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で栗崎孝史騎手（22戦9勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた28戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラシヨーウンから2馬身差の2着となった。

4月6日、中2週で迎えた29戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（23戦9勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた30戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシロガネクインに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

7月6日、中5週で迎えた33戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（24戦9勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月27日、中2週で迎えた34戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、西日本スポ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた35戦目は、国東賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイビーボーイからクビ差の2着に甘んじた。

9月7日、中2週で迎えた36戦目は、山国川特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムケートップから1馬身差の2着となった。

9月28日、中2週で迎えた37戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月19日、中2週で迎えた38戦目は、紅葉特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムケートップから半馬身差の2着となった。

11月22日、中4週で迎えた39戦目は、中津菊花賞（中津ダート2180m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（25戦9勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月14日、中2週で迎えた40戦目は、スポニチ杯（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1993年）

1月2日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノシャープに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

1月16日、中1週で迎えた42戦目は、立春特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた43戦目は、豊後富士特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月28日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（26戦9勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（27戦9勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた46戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月19日、中1週で迎えた47戦目は、若葉賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた48戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた49戦目は、青葉特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエスタカラに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

6月28日、中5週で迎えた50戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月24日、中3週で迎えた51戦目は、山国川特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた52戦目は、国東賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月20日、中4週で迎えた53戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月21日、中6週で迎えた55戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で石川浩文騎手（11戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた56戦目は、スポニチ杯（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で石川浩文騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒオージヤから1馬身半差の2着となった。

6歳（1994年）

1月2日、中2週で迎えた57戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、アラブ新春賞（中津ダート2300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた58戦目は、立春特別（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノシャープからクビ差の2着に惜敗した。

2月13日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月30日、約5か月半の休み明けで迎えた61戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のブルージヨイナーに5馬身の差をつけて久方ぶりの実戦を制した。

8月14日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月5日、中2週で迎えた63戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、ながつき特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた64戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月9日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月4日、中5週で迎えた67戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月18日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7歳（1995年）

1月2日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

1月16日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（13戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月12日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた73戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月13日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。