ルドルフビクトリー（1993年生、母ホクトサワヤカ）

経歴

小嶋一郎厩舎（浦和）へ入厩。

9月21日、デビュー戦は工藤伸輔騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は443kg。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月17日、中3週で迎えた2戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた3戦目は、鵜沼和永騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルオカラブリイから6馬身差の2着となった。

7月9日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた4戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月19日、中5週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月1日、中5週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマッククロスから1馬身差の2着に敗北した。

10月16日、中1週で迎えた7戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったファンタジーベンツから半馬身差の2着に敗北した。

11月5日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は須藤一弘騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月23日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた9戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月27日、中4週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた10戦目は、5歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月18日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた11戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた12戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、中4週で迎えた13戦目は、一般C3三（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミハルダンサーから半馬身差の2着となった。

7月16日、中4週で迎えた14戦目は、C3三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（7戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた15戦目は、一般C3三イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月16日、中5週で迎えた16戦目は、一般C3三イ（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月6日、中2週で迎えた17戦目は、一般C3三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で須藤一弘騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月6日、中3週で迎えた18戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で須藤一弘騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。