エムケーキング（1990年生、母ハツピーラデイガ）

経歴

佐藤二郎厩舎（北海道）へ入厩。

4月15日、デビュー戦は原孝明騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は458kg。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月9日、中6週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月24日、約2か月半の間隔を開けて迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で原孝明騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月24日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で原孝明騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた7戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は原孝明騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月3日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月14日、約5か月半の休養明けで迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1200m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクターダンディから1馬身半差の2着に敗北した。

6月1日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で山田和久騎手（7戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田和久騎手（8戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウグウノツカイから3馬身差の2着に敗北した。

7月15日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田和久騎手（9戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田和久騎手（10戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラオウジャから5馬身差の2着に敗れた。

8月18日、中2週で迎えた21戦目は、一般D（旭川ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で山田和久騎手（11戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山田和久騎手（12戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナエボラガーに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

9月9日、連闘で迎えた23戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で山田和久騎手（13戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のムーマドンナに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月18日、中5週で迎えた24戦目は、松岡重己騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノスパークから2馬身差の2着となった。