マルゴフアイブ（1987年生、母マルゴアロー）

経歴

デビュー前

渡邉安太郎厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1989年）

8月28日、デビュー戦は音部浩仁騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/不良）に出走。馬体重は445kg。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月9日、中5週で迎えた2戦目は、堀田正明騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月17日、中5週で迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシントモホークから1馬身半差の2着に敗北した。

12月11日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1990年）

1月2日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月30日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月19日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンレイから1馬身半差の2着となった。

3月27日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀田正明騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマクレージユから4馬身差の2着となった。

4月9日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀田正明騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月30日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で堀田正明騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月22日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀田正明騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月11日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で堀田正明騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月29日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で堀田正明騎手（9戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシユウフエアから半馬身差の2着となった。

7月9日、中0週で迎えた14戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で堀田正明騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で堀田正明騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイススパークから1馬身差の2着となった。

8月19日、中3週で迎えた16戦目は、佐々木陸男騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた17戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラシアンスターから2馬身差の2着に敗北した。

9月15日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のケイロツチをハナ差制して待望の初白星を挙げた。

9月29日、中1週で迎えた19戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月27日、中1週で迎えた21戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカナンブリザードに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月23日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた25戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカナンブリザードに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

4歳（1991年）

4月15日、約4か月の休養明けで迎えた26戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月12日、中3週で迎えた27戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月26日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、晴山幹也騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 雨/重）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた29戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた30戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた31戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた32戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。