ホクトターナ（1986年生、母トサフブキ）
1986.05.05
ホクトターナ（1986年5月5日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のホクトオウショウ（当時8歳）と交配したトサフブキが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は酒井 亨。戦績は、地方79戦2勝2着11回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般C3二。
経歴
デビュー前
伊藤利義厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1988年）
9月2日、デビュー戦は一ノ瀬亨騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は425kg。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（川崎ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月21日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月20日、中3週で迎えた5戦目は、野口睦三騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1989年）
1月20日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口睦三騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（川崎ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、中4週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、中4週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月9日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野口睦三騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月28日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、アラ系一般C3三（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野口睦三騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1990年）
1月8日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C3六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口睦三騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウザンホープから1馬身半差の2着となった。
1月22日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C3三（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（7戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンドライデンから半馬身差の2着となった。
2月19日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C3四（船橋ダート1400m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた18戦目は、本間茂騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた19戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプギアから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月16日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般C3三（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハニーローランから半馬身差の2着に敗北した。
5月2日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインザークインから1馬身半差の2着に敗北した。
7月14日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系一般C3三（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月7日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口睦三騎手（12戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月31日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口睦三騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーシヨツトから1馬身差の2着となった。
10月11日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月31日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C3一（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C3一（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2三 C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（15戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月27日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（16戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1991年）
1月11日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口睦三騎手（17戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月8日、中3週で迎えた36戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた37戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナボンバーから3/4馬身差の2着となった。
2月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、中4週で迎えた40戦目は、アラ系一般C3一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C3一（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月20日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた43戦目は、アラ系一般C3一（船橋ダート1400m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、連闘で迎えた44戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は野口睦三騎手（18戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（19戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた48戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストケイアイから2馬身差の2着となった。
11月13日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターホクトから2馬身差の2着となった。
11月25日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2 C3一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月25日、中0週で迎えた52戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクゴウエスパーから3/4馬身差の2着に敗北した。
6歳（1992年）
2月12日、中6週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた53戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月21日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨノリスターから5馬身差の2着となった。
3月5日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタークリークに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3月23日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2二 C3（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は森下博騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月28日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月12日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中5週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた59戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月8日、中3週で迎えた61戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月26日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた64戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1993年）
1月12日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、中3週で迎えた73戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月17日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた75戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた76戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉岡牧子騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のメイゲキホマレに半馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
6月13日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉岡牧子騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた78戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（5戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。