ジムテンダー（1987年生、母マステンダー）

経歴

デビュー前

伊藤和厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（1989年）

7月24日、デビュー戦は関本浩司騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。馬体重は497kg。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月1日、中6週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた3戦目は、3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月16日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた6戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡ダート850m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメダリオンピープルからハナ差の2着に甘んじた。

11月27日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1990年）

4月7日、約3か月半の休み明けで迎えた10戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた11戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツエストリームから1馬身差の2着となった。

6月2日、中3週で迎えた13戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1100m 小雨/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナンゴールドから1馬身差の2着に敗れた。

6月25日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた15戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で及川良春騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月14日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシエイツーバイから2馬身差の2着に敗北した。

7月23日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキーンレツクズに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

9月3日、中5週で迎えた18戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は及川良春騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月15日、中3週で迎えた20戦目は、新田守騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月12日、中3週で迎えた21戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は関本浩司騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は佐藤浩一騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた23戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（水沢ダート1420m 雨/稍重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1991年）

3月2日、中9週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた25戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、C1（佐賀ダート1700m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた26戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月20日、中4週で迎えた27戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた28戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた29戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスフローリツクをハナ差制して雨下の混戦を制した。

6月3日、中1週で迎えた30戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた31戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた33戦目は、5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイアイグロリーから半馬身差の2着となった。

5歳（1992年）

1月25日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた34戦目は、鶴田知久騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた35戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鶴田知久騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた36戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鶴田知久騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた37戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鶴田知久騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。