オオノレイデイ（1983年生、母インターシユウホウ）

1983.03.06

オオノレイデイ（1983年3月6日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のターゴワイス（当時13歳）と交配したインターシユウホウが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡早来町、生産者はマル善橋本牧場。

経歴

3歳（1986年）

3月11日、アラ系4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月5日、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月8日、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月17日、アラ系4歳（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のチヤレンジボーイをクビ差制して勝利を手にした。

8月8日、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネフジから4馬身差の2着に敗北した。

8月21日、アラ系一般C2二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月11日、アラ系一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋信弘騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナエボダンサーに2馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

10月10日、アラ系一般C2（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月28日、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月17日、白富士特別（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月4日、アラ系一般C1二（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月30日、アラ系一般C2二（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。