キタウイズ（1983年生、母プラザオーハシ）
1983.05.23
キタウイズ（1983年5月23日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスイセイガバナー（当時9歳）と交配したプラザオーハシが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者はアサヒ牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月4日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクセダンに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
1月19日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゲンウルフから4馬身差の2着となった。
2月6日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月16日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月29日、3歳戦の春駒特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月25日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月9日、3歳戦の桜草特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナコフアイターから6馬身差の2着となった。
5月30日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナコフアイターから2馬身半差の2着となった。
6月27日、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月18日、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は野村正直騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月8日、3歳戦のアラブ4才チャンピオン（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月27日、3歳戦の北関東アラブチャンピオン（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゴクセダンから1馬身差の2着に敗北した。
4歳（1987年）
1月4日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は神谷英樹騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月16日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月6日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は神谷英樹騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のセキトボーイに2馬身の差をつけて勝利を手にした。
2月15日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神谷英樹騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神谷英樹騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月26日、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で神谷英樹騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で神谷英樹騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で神谷英樹騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で神谷英樹騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウシンクインに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。
9月23日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で神谷英樹騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月23日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1988年）
1月4日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野村正直騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月12日、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野村正直騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野村正直騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラトウコウから1馬身半差の2着となった。
2月21日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野村正直騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月6日、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。