モリユウマサル（1983年生、母ライバワン）
1983.04.29
モリユウマサル（1983年4月29日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のムツミマサル（当時15歳）と交配したライバワンが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道登別市、生産者は壁谷 正利。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 4馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| きM | Fairway＝Pharos | 7*7 | 1.56% |
| 牡 | トウルヌソル | 6×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Buchan | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Teddy | 7×7 | 1.56% |
| 牡M | Stefan the Great | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | The Tetrarch | 7*7 | 1.56% |
血統分類
- サイアーライン
- テディ系
- ファミリーナンバー
- 1-b
レース成績
経歴
3歳（1986年）
3月17日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月7日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月28日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマサンタカラから3馬身差の2着となった。
5月26日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミノヨイチから9馬身差の2着となった。
7月21日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月14日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタチマミサキから1馬身半差の2着となった。
9月29日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢ケ部徹騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノオウジヤに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
10月19日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢ケ部徹騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西岡喜良騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1987年）
1月1日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西岡喜良騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月5日、アラ系一般D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西岡喜良騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーヘツドに4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
1月18日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で西岡喜良騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月26日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西岡喜良騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマタケサクセスに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月15日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で西岡喜良騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月16日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は矢野久美騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキータカクラから3馬身差の2着となった。
3月23日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月4日、うづき特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西岡喜良騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月27日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西岡喜良騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。