ダイドウナウ（1987年生、母ミネノエンジエル）

経歴

デビュー前

倉内賢厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1989年）

8月18日、デビュー戦は澤佳宏騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は450kg。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月16日、中3週で迎えた2戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1000m 雨/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のザマアンサーに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月16日、中3週で迎えた3戦目は、2歳戦の白菊特別（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1990年）

6月24日、約8か月半の休み明けで迎えた4戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンチヨパンサから1馬身差の2着となった。

7月3日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1991年）

9月26日、約15か月の休養明けで迎えた6戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月25日、中3週で迎えた7戦目は、一般C3一（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月16日、中2週で迎えた8戦目は、一般C3一（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムエリーゼに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

12月6日、中2週で迎えた9戦目は、一般C2二（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターダンデイからアタマ差の2着に甘んじた。

12月22日、中1週で迎えた10戦目は、一般C2二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタケデンマノンに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5歳（1992年）

1月8日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2五（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月3日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2五（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月27日、中2週で迎えた14戦目は、小松川特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（2戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキッショウアンに半馬身の差をつけて4勝目を奪取した。

3月24日、中3週で迎えた15戦目は、九段坂特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（3戦3勝）。14頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月5日、中9週で迎えた16戦目は、はくちょう座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月1日、約4か月の休み明けで迎えた17戦目は、一般C1四五（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月11日、中3週で迎えた19戦目は、一般C1六（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤佳宏騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月15日、中4週で迎えた20戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で澤佳宏騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月29日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で澤佳宏騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1993年）

2月1日、中4週で迎えた22戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で澤佳宏騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月27日、中3週で迎えた23戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で澤佳宏騎手（13戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

4月11日、中5週で迎えた24戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で澤佳宏騎手（14戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月12日、中3週で迎えた25戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月3日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月17日、中1週で迎えた27戦目は、こと座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は内田博幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月2日、中1週で迎えた28戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、おひつじ座特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月7日、約3か月の休養明けで迎えた29戦目は、神無月特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（16戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月26日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（17戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（18戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤佳宏騎手（19戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月9日、中1週で迎えた33戦目は、目白特別（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で澤佳宏騎手（20戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた34戦目は、忘年特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で澤佳宏騎手（21戦0勝）。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1994年）

1月13日、中1週で迎えた35戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、若水特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。13頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケーエヌショウリから4馬身差の2着となった。

1月31日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1五六（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月11日、約6か月半の休み明けで迎えた37戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（22戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月29日、中2週で迎えた38戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（23戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。