トサノユキオー（1979年生、母サザンエクスプレス）

Tosano Yuki O

1979.06.07

トサノユキオー（1979年6月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフアバージ（当時18歳）と交配したサザンエクスプレスが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は鵜木 弘。

経歴

7歳（1986年）

1月2日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松木啓助騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月27日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松木啓助騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月23日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松木啓助騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月3日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松木啓助騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月23日、室戸特別（高知ダート2100m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松木啓助騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月20日、二十四万石賞（高知ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月14日、一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカシボーイから3馬身差の2着となった。

7月27日、建依別特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月25日、一般A1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月26日、一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月23日、知事賞トライアル（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

8歳（1987年）

5月25日、からたち特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月19日、別府峡特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月4日、黒尊特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスカボシヤールからクビ差の2着に甘んじた。

11月21日、白菊特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9歳（1988年）

1月2日、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロリアパトリから半馬身差の2着に敗北した。

3月5日、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。