ヤエノダーバリー（1992年生、母バヤモ）

Yaeno Darbari

1992.02.28

ヤエノダーバリー（1992年2月28日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のリドヘイム（当時10歳）と交配したバヤモが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）新冠橋本牧場。戦績は、地方6戦0勝。

経歴

デビュー前

仲沢道夫厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1994年）

9月1日、デビュー戦は矢菅清志騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は376kg。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた2戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート800m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月6日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。