サツキコマチ（1992年生、母サツキヤキン）

経歴

12月14日、デビュー戦は金井正幸騎手を鞍上に据えて、一般C6 27（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は433kg。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月3日、中2週で迎えた2戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般C6 23（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月14日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、一般C6 25（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月24日、中0週で迎えた4戦目は、一般C6 24（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラディカルボーイからアタマ差の2着に惜敗した。

2月4日、中1週で迎えた5戦目は、一般C6 25（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートバレリーナに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

2月20日、中1週で迎えた6戦目は、一般C6-20（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノデリーに3/4馬身の差をつけて優勝

3月4日、中1週で迎えた7戦目は、一般C5 19（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋文雄騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月13日、連闘で迎えた8戦目は、一般C5 17（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋文雄騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーダンディから半馬身差の2着に敗北した。

3月27日、中1週で迎えた9戦目は、一般C5 15（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋文雄騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月10日、中1週で迎えた10戦目は、一般C5 17（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で高橋文雄騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホオエイマックスをアタマ差制して3勝目をマークした。

5月2日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、一般C4 C5-13（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で高橋文雄騎手（9戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月28日、中3週で迎えた12戦目は、一般C5 15（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で高橋文雄騎手（10戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月26日、中3週で迎えた13戦目は、一般C4 C5-14（高崎ダート1330m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で高橋文雄騎手（11戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月20日、中2週で迎えた14戦目は、一般C5 14（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で高橋文雄騎手（12戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアキノキャンサーに3馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

9月24日、中8週で迎えた15戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で高橋文雄騎手（13戦4勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた16戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月15日、中4週で迎えた17戦目は、一般C4 11（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（14戦4勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。