シカゴボード（1982年生、母ダイオモアー）

Chicago Board

1982.04.09

シカゴボード（1982年4月9日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は黒鹿毛。種牡馬のオフイスダンサー（当時8歳）と交配したダイオモアーが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は千葉県、生産者は池田 喜九男。

経歴

4歳（1986年）

1月22日、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノダイバーに6馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

2月25日、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月26日、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーテツレデイから5馬身差の2着となった。

4月24日、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月22日、5歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村佳世騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントカールルイスから2馬身差の2着に敗北した。

6月20日、一般D1九（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村佳世騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月27日、一般D1（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で木村佳世騎手。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトアサヒから1馬身差の2着に敗れた。

7月23日、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村佳世騎手。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月25日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村佳世騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月22日、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村佳世騎手。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月22日、一般D1七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月19日、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。