タニノテンザン（1980年生、母デイアトメ）

Tanino Tenzan

1980.02.20

タニノテンザン（1980年2月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のタニノチカラ（当時11歳）と交配したデイアトメが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）武田農場。

経歴

6歳（1986年）

1月2日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月11日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月25日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったデキスターからクビ差の2着となった。

2月8日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマーグメルドに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月2日、ブラッドストーン特設（佐賀ダート1700m 雪/良）に出走。鞍上は5戦連続で真島元徳騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルチヤンピオンに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

3月15日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で真島元徳騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月29日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で真島元徳騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月21日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月19日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月2日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で真島元徳騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月16日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月30日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトダイアナから3馬身差の2着となった。

7月14日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で真島元徳騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月27日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は長田進仁騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月16日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリーゴウカイオーからクビ差の2着となった。

9月7日、4歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月21日、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月25日、4歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で長田進仁騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。