コスモポリス（1988年生、母クリスタルバージ）

経歴

佐藤二郎厩舎（北海道）へ入厩。

4月19日、デビュー戦は佐々木一夫騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は423kg。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月18日、約2か月半の間隔を開けて迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウインリズムに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

8月9日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木一夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月4日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木一夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤシナコーホーに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月13日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木一夫騎手（6戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた8戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の北都特別（札幌(地)ダート1100m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月4日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた9戦目は、山下清騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のジュニアチャレンジトロフィーr（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月2日、中3週で迎えた10戦目は、2歳戦の楠風賞（佐賀ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月22日、中2週で迎えた11戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の楠風賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月3日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の花吹雪賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は山下清騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月27日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山下清騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月23日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 小雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月14日、中6週で迎えた16戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山下清騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山下清騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドパスポートから1馬身半差の2着となった。

7月6日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月18日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた23戦目は、5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月1日、中5週で迎えた24戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた25戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（9戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月28日、中1週で迎えた26戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。