ハマナジュビー（1982年生、母ジユピツク）

Hamana Jubi

1982.05.06

ハマナジュビー（1982年5月6日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のラツキーソブリン（当時8歳）と交配したジユピツクが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）宮内牧場。戦績は、中央平地9戦0勝2着1回。

経歴

2歳（1985年）

3月10日、10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテスコワンダーからクビ差の2着となった。

3月17日、10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月6日、17頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月19日、9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月2日、18頭立ての15番人気で16番ゲートからスタート。14着に終わった。

6月15日、12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月6日、13頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

4歳（1986年）

7月12日、4歳以上400万下（小倉芝1700m 雨/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は横山雄一騎手。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では目立つような脚を使えず11着に終わった。

8月2日、4歳以上400万下（小倉芝1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で横山雄一騎手。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して7番手で通過。直線ではいいところがなく11着に終わった。