マーサータイコー（1988年生、母トキノタイコウ）

Martha Taiko

1988.05.02

マーサータイコー（1988年5月2日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリキタイコー（当時14歳）と交配したトキノタイコウが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は斉藤 恒雄。戦績は、地方11戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

西川實厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1990年）

11月30日、デビュー戦は橋尚也騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 雨/重）に出走。馬体重は410kg。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月30日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1991年）

1月17日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月13日、中3週で迎えた4戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンザリバから1馬身差の2着となった。

3月7日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月9日、中4週で迎えた6戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月26日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月22日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月13日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で橋尚也騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋尚也騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。