ダイナオナサカ（1986年生、母ダイナセイハ）
1986.05.03
ダイナオナサカ（1986年5月3日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のヤングラツキー（当時10歳）と交配したダイナセイハが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は佐藤 義紀。戦績は、地方73戦6勝2着9回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
小林昭厩舎（足利）へ入厩。
2歳（1988年）
7月20日、デビュー戦は岡崎伸吉騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（足利ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は460kg。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月30日、中0週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎伸吉騎手（1戦0勝）。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノトウザイからアタマ差の2着となった。
8月9日、中0週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎伸吉騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎伸吉騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月21日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、アラ系3歳（足利ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎伸吉騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた6戦目は、堀江仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀江仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎伸吉騎手（6戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキクエーベリーをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。
11月29日、中1週で迎えた10戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堀江仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1989年）
1月24日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎伸吉騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎伸吉騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎伸吉騎手（10戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビユウテイブラウンから2馬身半差の2着となった。
3月16日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎伸吉騎手（11戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた17戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のエイトアズマオーに2馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
4月6日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手（12戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎伸吉騎手（13戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月13日、中0週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎伸吉騎手（14戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎伸吉騎手（15戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎伸吉騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎伸吉騎手（17戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は堀江仁騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手（18戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月8日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（3戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤブサイツセーから1馬身半差の2着となった。
8月23日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた29戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1ニ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月14日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C1イ（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（6戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（7戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月14日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、アラ系一般C1ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた34戦目は、日下部一二三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月1日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のロマンスローリーをアタマ差制して3勝目を挙げた。
12月6日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（11戦2勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（13戦2勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
4歳（1990年）
1月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は日下部一二三騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（14戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は日下部一二三騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C1ロ（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（15戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2ホ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（16戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（17戦2勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（18戦2勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月22日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2ニ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（19戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒゼンビツクに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月2日、中0週で迎えた48戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ C2イ（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサノユミオーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月25日、中2週で迎えた49戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月22日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（20戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノタクトに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
7月1日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般B2イ C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（21戦4勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（22戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノタクトに半馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
7月25日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（23戦5勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（24戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨウワセンプーから1馬身半差の2着となった。
8月31日、中0週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（25戦5勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（26戦5勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手（27戦5勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、中0週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手（28戦5勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月16日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野三夫騎手（29戦5勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で小野三夫騎手（30戦5勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた61戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、中0週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は日下部一二三騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C2ホ（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（31戦5勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマンスローリーから2馬身半差の2着となった。
12月26日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（32戦5勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
5歳（1991年）
1月8日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（33戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコダマタカサゴからアタマ差の2着に甘んじた。
1月22日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2ハ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（34戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフロルアナインから1馬身半差の2着に敗北した。
2月15日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2ロ（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（35戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月25日、中0週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（36戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は日下部一二三騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で日下部一二三騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
4月24日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（37戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨウワセンプーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月5日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（38戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。