グリーンケンセイ(1982年生、母ミユキフロルア)
1982.03.11
グリーンケンセイ(1982年3月11日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のグリーングラス(当時9歳)と交配したミユキフロルアが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は中川 幹夫。
経歴
4歳(1986年)
1月21日、アラ系5歳以上D(園田ダート1630m 曇/良)に出走。鞍上は三野孝徳騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、アラ系5歳以上D(園田ダート1630m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月25日、アラ系5歳以上D(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は奥村猛騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウンテンゴローから3馬身差の2着に敗北した。
3月20日、アラ系5歳以上C(姫路ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は三野孝徳騎手。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスオサフネからハナ差の2着に甘んじた。
4月2日、すいせん特別(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノダイゴに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
4月17日、アラ系5歳以上C(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は奥村猛騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月7日、アラ系4歳以上C(園田ダート1630m 晴/重)に出走。鞍上は三野孝徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、丹南町茶の花特別(園田ダート1630m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のツルセイユウに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
6月9日、香住町特別(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月2日、山東町特別(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月16日、小野特別(姫路ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月6日、アラ系4歳以上B(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、アラ系4歳以上B(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で三野孝徳騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月15日、アラ系4歳以上B(園田ダート1630m 曇/重)に出走。鞍上は8戦連続で三野孝徳騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月9日、城北特別(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で三野孝徳騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月22日、地全協会長賞(園田ダート1630m 晴/稍重)に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月10日、喜瀬川特別(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は花村通春騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月24日、姫路ジョッキーカップ(姫路ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は藤井勝也騎手。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリージヤンボから半馬身差の2着となった。
12月9日、国鉄複線化記念三田特別(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は奥村猛騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラギスワローから1馬身半差の2着となった。
12月24日、アラ系4歳以上B(園田ダート1630m 晴/稍重)に出走。鞍上は三野孝徳騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳(1987年)
1月13日、アラ系5歳以上B3(園田ダート1630m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月23日、アラ系5歳以上B4 C1(園田ダート1630m 雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月13日、アラ系5歳以上B4 C1(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパープルコからクビ差の2着に甘んじた。
3月16日、アラ系5歳以上B3(姫路ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は三野孝徳騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミネノキンシコウからクビ差の2着となった。
5月14日、アラ系4歳以上B4(園田ダート1630m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月8日、西紀シャクナゲ特別(園田ダート1630m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、アラ系4歳以上B2(姫路ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月5日、大スポ賞(園田ダート1630m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月16日、アラ系4歳以上B2(園田ダート1630m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後はキーダイドウと並んで2着同着となった。
10月20日、トルマリン特別(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で三野孝徳騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後はハレビードルと並んで3着同着となった。