タカラムサシ（1984年生、母イチムサシ）
1984.03.26
タカラムサシ（1984年3月26日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタカラトウザイ（当時7歳）と交配したイチムサシが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は高澤 俊雄。戦績は、地方66戦10勝2着10回。主な勝ち鞍は1988年のアラ系一般C1-2。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 66戦10勝 [10-10-8-38/66]
- 総賞金国内
- 865万円
- 生年月日
- 1984年3月26日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 内野浩司高崎
- 馬主
- 三俣房江
- 生産者
- 高澤 俊雄
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 8馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
須藤三千夫厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1986年）
6月12日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は418kg。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシンライデンに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
6月24日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月9日、約2か月半の間隔を開けて迎えた3戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月20日、中5週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手（3戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1987年）
5月5日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、アラ系4歳（函館(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮崎光行騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトパワーから6馬身差の2着に敗北した。
5月14日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮崎光行騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた8戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月8日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた9戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（旭川ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトカチダイテンに3/4馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
7月15日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
7月30日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月31日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツキイサカキーから2馬身差の2着に敗北した。
9月9日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスタエイブルから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月30日、中0週で迎えた16戦目は、無意根特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中4週で迎えた17戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月10日、連闘で迎えた18戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1988年）
4月26日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた20戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンヒツトからクビ差の2着に甘んじた。
5月17日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた21戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンヒツトをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
5月30日、中1週で迎えた22戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月28日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキノデンゲキからクビ差の2着に甘んじた。
7月10日、中1週で迎えた24戦目は、ルビー・シルバーカップ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山中初騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターイチコウに2馬身半の差をつけて4勝目を手にした。
8月28日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1-2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山中初騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトハンターに7馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
9月26日、中3週で迎えた28戦目は、サファイア・シルバーカップ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山中初騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1-2（上山ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキノデンゲキから1馬身差の2着に敗北した。
10月24日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山中初騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサルタパークに5馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
11月8日、中1週で迎えた31戦目は、オータムシルバーカップ（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（10戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手（11戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1989年）
4月25日、約5か月の休み明けで迎えた33戦目は、菅原幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中0週で迎えた34戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手（12戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月22日、中6週で迎えた35戦目は、三浦讓二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカジプシーから1馬身半差の2着に敗北した。
7月7日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月11日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた37戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクルンルンをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
9月12日、中4週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三浦讓二騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリブツチオーに8馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
10月15日、中4週で迎えた39戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦讓二騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三浦讓二騎手（5戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三浦讓二騎手（6戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三浦讓二騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月21日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で三浦讓二騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナオマルからクビ差の2着に甘んじた。
12月29日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で三浦讓二騎手（9戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1990年）
1月10日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で三浦讓二騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で三浦讓二騎手（11戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジホースに1馬身の差をつけて9勝目をゲットした。
2月4日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で三浦讓二騎手（12戦3勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエレガントギヤルから3馬身差の2着となった。
2月14日、中0週で迎えた48戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（13戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（14戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた51戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月2日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（15戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（16戦3勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手（17戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフユノハマシヨウに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月8日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦讓二騎手（18戦4勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦讓二騎手（19戦4勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウザイホープから1馬身差の2着となった。
8月15日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三浦讓二騎手（20戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で三浦讓二騎手（21戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、中4週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三浦讓二騎手（22戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月18日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で三浦讓二騎手（23戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた61戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月20日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた62戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1991年）
1月30日、中5週で馬体重を前走からさらに13kg増やして迎えた63戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月21日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（24戦4勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月27日、中4週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月11日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた66戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（25戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。