リフレインラブ（1997年生、母サンレオレデイー）
Refrain Love
1997.04.20
リフレインラブ（1997年4月20日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のワージブ（当時14歳）と交配したサンレオレデイーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）北光牧場。戦績は、中央平地18戦0勝、地方72戦3勝2着5回。主な勝ち鞍は1999年の3歳。
経歴
デビュー前
1歳のとき、北光牧場から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。
村上昌幸厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1999年）
8月22日、デビュー戦は村上忍騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡芝1000m 曇/良）に出走。馬体重は430kg。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月15日、中2週で迎えた2戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は村上忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアケノシズマイから1馬身差の2着となった。
11月14日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（盛岡芝1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトウホクダイヤをアタマ差制して初白星を挙げた。
3歳（2000年）
1月22日、中9週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた6戦目は、吉永護騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下の若竹賞（中山芝1600m 外回り 晴/良）に出走。14頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、ユッタリとしたペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は一杯になって9着に終わった。
2月26日、中4週で迎えた7戦目は、4歳500万下のきんせんか賞（中山芝1200m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉永護騎手（1戦0勝）。16頭立ての12番人気で15番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず16着に終わった。
4月16日、中6週で迎えた8戦目は、高橋智大騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下の山藤賞（中山芝1600m 外回り 曇/稍重）に出走。15頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚色が鈍り11着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた9戦目は、4歳500万下（東京芝1600m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で高橋智大騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚勢が鈍り11着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた10戦目は、4歳500万下（東京ダート1200m 曇/不良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で高橋智大騎手（2戦0勝）。16頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり4位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。
6月19日、中3週で迎えた11戦目は、佐藤年毅騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳500万下（東京ダート1600m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた12戦目は、4歳500万下（東京ダート1200m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で佐藤年毅騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず13着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた13戦目は、後藤浩輝騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下のドイツ騎手招待（1）（福島芝1200m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では瞬発力に富んだ末脚を発揮し、4着に入り込んだ。
8月12日、中2週で迎えた14戦目は、4歳以上500万下（中山芝1200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は吉永護騎手（2戦0勝）。15頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、5着に入り込んだ。
9月17日、中4週で迎えた15戦目は、4歳以上500万下（中山芝1200m 外回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉永護騎手（3戦0勝）。13頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上500万下の小野川湖特別（福島芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉永護騎手（4戦0勝）。16頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では今一つ伸び切れず12着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた17戦目は、橋本広喜騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の岩谷特別（福島芝1200m 晴/良）に出走。16頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では上がり4位の末脚を見せたが上位争いには参加できず11着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上500万下の秋元湖特別（福島芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は高橋智大騎手（3戦0勝）。16頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた19戦目は、牝馬限定の4歳以上500万下の浄土平特別（福島芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は吉永護騎手（5戦0勝）。16頭立ての13番人気で大外16番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では伸びが劣勢になり15着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた20戦目は、田村宏之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の恵那特別（中京芝1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。18頭立ての18番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では末脚に勢いがなく15着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた21戦目は、牝馬限定の4歳以上500万下（中山ダート1200m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は高橋智大騎手（4戦0勝）。16頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。最後は脚が止まってしまい16着に終わった。
4歳（2001年）
5月4日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた22戦目は、牝馬限定の4歳以上500万下の霞ケ城特別（福島芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は田村宏之騎手（1戦0勝）。16頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。
6月3日、中3週で迎えた23戦目は、牝馬限定の4歳以上500万下（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田村宏之騎手（2戦0勝）。18頭立ての18番人気で10番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは17番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり15着に終わった。
8月13日、中9週で迎えた24戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月23日、中0週で迎えた25戦目は、一般C2ハ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアミフジバトラーから3馬身差の2着となった。
9月1日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマイピュアレディをクビ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。
10月9日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田康志騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡田康志騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月12日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた31戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月26日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた32戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月6日、中0週で迎えた33戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は岡田康志騎手（7戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（2002年）
1月16日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3ヘ（足利ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月10日、中3週で迎えた36戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月16日、連闘で迎えた37戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手（11戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイノリティーから半馬身差の2着となった。
3月1日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田康志騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月7日、中4週で迎えた39戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた40戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（13戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3ニ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒシノリューオーからクビ差の2着となった。
6月7日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡田康志騎手（15戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（16戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月22日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3ロ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた46戦目は、一般C3ロ C4イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（18戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手（19戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップオブホースから1馬身半差の2着に敗北した。
8月30日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2イ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田康志騎手（20戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた49戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ニ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（21戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、中3週で迎えた51戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（22戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は森泰斗騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月6日、中3週で迎えた53戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大木義一騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた54戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（2003年）
1月5日、連闘で迎えた55戦目は、一般C3ホ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3ホ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた57戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた58戦目は、一般C3ニ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野沢憲彦騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた60戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた62戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた63戦目は、徳井達也騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた64戦目は、一般C3ホ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、中2週で迎えた65戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた66戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、一般C3-8（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた67戦目は、一般C4チ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月13日、中4週で迎えた68戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（10戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月23日、中0週で迎えた69戦目は、一般C4 17（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月29日、連闘で迎えた70戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた71戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、中4週で迎えた72戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大木義一騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた73戦目は、一般C4ロ C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（13戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月8日、中3週で迎えた74戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（14戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた75戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（15戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（2004年）
1月11日、中1週で迎えた76戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（16戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた77戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（17戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた78戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で野沢憲彦騎手（18戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルデュックに2馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
2月23日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた79戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で野沢憲彦騎手（19戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月7日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた80戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた81戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（20戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた82戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（21戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月23日、中2週で迎えた83戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた84戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（22戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた85戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（23戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた86戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた87戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は大木義一騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた88戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた89戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた90戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。