ギフダイヤ（1991年生、母ヤマトパワー）
1991.03.06
ギフダイヤ（1991年3月6日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のビクトリートウザイ（当時9歳）と交配したヤマトパワーが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）山際セントラルスタッド。戦績は、地方67戦5勝2着9回。主な勝ち鞍は1994年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
山際孝幸厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1993年）
9月9日、デビュー戦は原哲也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は450kg。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラリートウザイから6馬身差の2着に敗れた。
9月28日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、中3週で迎えた3戦目は、2歳戦のジュニアグローリ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原哲也騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原哲也騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で原哲也騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったメーカーセルビヤから半馬身差の2着に敗北した。
12月17日、中2週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた6戦目は、2歳戦のアラ・プリンセス特別（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で原哲也騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で原哲也騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1994年）
1月13日、中1週で迎えた8戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた9戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキースピアをアタマ差制して待望の初勝利を挙げた。
2月23日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦のクイーン特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月5日、中5週で迎えた11戦目は、3歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原哲也騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月1日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は原洋順騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた14戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は原哲也騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノドルマンに1馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。
8月31日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（4戦1勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原哲也騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキセンキットから1馬身半差の2着となった。
11月24日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1995年）
1月10日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で坂口重政騎手（11戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルマドンナから3馬身差の2着に敗北した。
1月25日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で坂口重政騎手（12戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で坂口重政騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂口重政騎手（14戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼンニホンハッピーからクビ差の2着に甘んじた。
3月5日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂口重政騎手（15戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノトップから2馬身半差の2着に敗北した。
4月4日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で坂口重政騎手（16戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で坂口重政騎手（17戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で坂口重政騎手（18戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は原哲也騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカフジヒカリから2馬身差の2着となった。
7月19日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原哲也騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（19戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原哲也騎手（13戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイアバレンボから5馬身差の2着に敗北した。
8月31日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（14戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノケイジュンに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月16日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（20戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は原哲也騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた43戦目は、伊勢菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月9日、中2週で迎えた44戦目は、安房特別（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（21戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた45戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた47戦目は、さざんか特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（22戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1996年）
1月28日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（23戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（24戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月30日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月12日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた54戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月13日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg絞って迎えた55戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（25戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月3日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（26戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月23日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（27戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（28戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（29戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手（30戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で坂口重政騎手（31戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のカキノシオカゼをクビ差制して久しぶりに勝利を挙げた。
6歳（1997年）
5月5日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から44kg減らして迎えた62戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のラバーリンボーをアタマ差制して休み明け初戦を物にした。
5月17日、中1週で迎えた63戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、沖代賞（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた64戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月6日、中4週で迎えた65戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョルジュホーマーからアタマ差の2着となった。
7月21日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で下田雅晴騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。