キングスゼット（1989年生、母レデイースペンサー）

経歴

10月6日、デビュー戦は三野宮通騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は413kg。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウキビンスキーから約13馬身差の2着となった。

12月1日、中7週で迎えた2戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月30日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディハイパワーから1馬身半差の2着に敗北した。

1月13日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月8日、中7週で迎えた5戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月20日、中5週で迎えた6戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリンデンホマレに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

5月3日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月31日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた8戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月1日、約5か月の休養明けで馬体重を前走からさらに11kg増やして迎えた9戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月15日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた10戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のストーミーアイリスに1馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。

12月7日、中2週で迎えた11戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマイチフジに半馬身の差をつけて3勝目を手にした。

12月26日、中2週で迎えた12戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鮫島克也騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノライジンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

1月24日、中3週で迎えた13戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鮫島克也騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた14戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鮫島克也騎手（8戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のオールハンターに4馬身の差をつけて5勝目を挙げた。

2月22日、中1週で迎えた15戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で鮫島克也騎手（9戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月22日、中3週で迎えた16戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鮫島克也騎手（10戦5勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月24日、中4週で迎えた17戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で鮫島克也騎手（11戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた18戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鮫島克也騎手（12戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた19戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で鮫島克也騎手（13戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた20戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鮫島克也騎手（14戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカーブラインに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月26日、中2週で迎えた21戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で鮫島克也騎手（15戦6勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサモンスパークに半馬身の差をつけて7勝目を獲得した。

7月18日、中2週で迎えた22戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で鮫島克也騎手（16戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲイロードから3/4馬身差の2着に敗北した。

8月7日、中2週で迎えた23戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で鮫島克也騎手（17戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタルマエロックからアタマ差の2着に甘んじた。

9月19日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、沢井守騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。