ミキサイモン（1985年生、母エリモレツドリリー）
Miki Simon
1985.03.20
ミキサイモン（1985年3月20日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のヒツタイトグローリー（当時12歳）と交配したエリモレツドリリーが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は林 祐実。戦績は、地方67戦1勝。主な勝ち鞍は1990年の一般C3五六。
経歴
デビュー前
原三男厩舎（川崎）へ入厩。
3歳（1988年）
1月17日、デビュー戦は佐々木仁騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月18日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、野崎武司騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月30日、中5週で迎えた3戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート900m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月30日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた8戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、約2か月半の間隔を開けて迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月9日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、上嶋武文騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1989年）
1月31日、中7週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた13戦目は、吉田達男騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月23日、中2週で迎えた14戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた15戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田達男騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた16戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田達男騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中3週で迎えた17戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、一般（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月21日、中2週で迎えた18戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた19戦目は、一般（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田達男騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた20戦目は、伊藤健児騎手を鞍上に迎えて、一般C3九（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3九（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤健児騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中0週で迎えた22戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、一般C3七（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月30日、中0週で迎えた23戦目は、一般C3六（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は伊藤健児騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月7日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3六（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤健児騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3四五（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤健児騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた26戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、一般C3八（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、連闘で迎えた27戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた28戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で音部浩仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた29戦目は、一般C3五六（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で音部浩仁騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた30戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で音部浩仁騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で音部浩仁騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた32戦目は、一般C3五（船橋ダート1400m 内回り 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で音部浩仁騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で音部浩仁騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で音部浩仁騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で音部浩仁騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で音部浩仁騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた37戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で音部浩仁騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で音部浩仁騎手（12戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた39戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた40戦目は、堀田正明騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、連闘で迎えた41戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月28日、中0週で迎えた42戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1990年）
1月1日、連闘で迎えた43戦目は、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月7日、連闘で迎えた44戦目は、一般C3十（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で音部浩仁騎手（15戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月14日、連闘で迎えた45戦目は、一般C3六（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で音部浩仁騎手（16戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた46戦目は、一般C3七（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は堀田正明騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月28日、連闘で迎えた47戦目は、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（17戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（18戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、中0週で迎えた49戦目は、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で音部浩仁騎手（19戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3六（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で音部浩仁騎手（20戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3六（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で音部浩仁騎手（21戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で音部浩仁騎手（22戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月2日、連闘で迎えた53戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で音部浩仁騎手（23戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月9日、連闘で迎えた54戦目は、一般C3四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で音部浩仁騎手（24戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた55戦目は、一般C3六（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で音部浩仁騎手（25戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた56戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で音部浩仁騎手（26戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で音部浩仁騎手（27戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた58戦目は、佐藤正人騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月17日、連闘で迎えた59戦目は、池田則行騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた60戦目は、一般C3四（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田則行騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた61戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤正人騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた62戦目は、一般C3五六（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は池田則行騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトートギヤザラに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
6月10日、連闘で迎えた63戦目は、一般C3八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田則行騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月22日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田則行騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3九（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田則行騎手（5戦1勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた66戦目は、一般C3五（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で池田則行騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、一般C3五（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で池田則行騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。