カムイジヨイナ（1987年生、母ハナノカムイ）

経歴

デビュー前

佐藤二郎厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1989年）

7月13日、デビュー戦は山田和久騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は465kg。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月19日、中9週で馬体重を前走から25kg増やして迎えた2戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月25日、連闘で馬体重を前走から7kg戻して迎えた6戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木一夫騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、3歳（帯広ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木一夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1990年）

4月18日、約5か月半の休養明けで迎えた8戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木一夫騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木一夫騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月15日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木一夫騎手（8戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月24日、連闘で馬体重を前走から7kg戻して迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木一夫騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月5日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木一夫騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木一夫騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスフローリツクに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

7月4日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木一夫騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木一夫騎手（13戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月25日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木一夫騎手（14戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木一夫騎手（15戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で佐々木一夫騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐々木一夫騎手（17戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で佐々木一夫騎手（18戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月26日、連闘で迎えた21戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で佐々木一夫騎手（19戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月29日、中4週で迎えた22戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1991年）

3月11日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた23戦目は、松岡重己騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 小雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、中7週で迎えた24戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松岡重己騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月13日、中0週で迎えた25戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松岡重己騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた26戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松岡重己騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲジユライから3馬身差の2着に敗北した。

6月10日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松岡重己騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクインヤマビコに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月29日、中2週で迎えた28戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松岡重己騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた29戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松岡重己騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で松岡重己騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインヤマビコから2馬身差の2着に敗北した。

8月16日、中2週で迎えた31戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松岡重己騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサゴロイヤルから2馬身半差の2着に敗北した。

9月1日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松岡重己騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月14日、中5週で迎えた33戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松岡重己騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で松岡重己騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で松岡重己騎手（12戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。