スズカドラゴン(1978年生、母ビユーテイダイナ)
Suzuka Dragon
1978.04.24
スズカドラゴン(1978年4月24日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアレツ(当時11歳)と交配したビユーテイダイナが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は東北牧場。戦績は、中央平地51戦4勝2着4回、地方24戦0勝2着2回。
経歴
2歳(1981年)
1月7日、9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月18日、9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、16頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイセコマチから8馬身差の2着となった。
2月22日、18頭立ての4番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキングカピトに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。
3月21日、17頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。17着に終わった。
4月26日、14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月9日、11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月14日、10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月15日、13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月22日、14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、18頭立ての9番人気で16番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンアンダーから3/4馬身差の2着となった。
9月20日、15頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月24日、16頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月7日、18頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に入った。
3歳(1982年)
1月24日、16頭立ての2番人気に推されて15番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月7日、11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のライオンローズをクビ差制して勝利を掴み取った。
3月7日、8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月16日、16頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。15着に終わった。
10月30日、13頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、18頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。15着に終わった。
12月4日、16頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月26日、18頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。15着に敗れた。
4歳(1983年)
1月5日、17頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月16日、9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月30日、9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、16頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月5日、15頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月19日、15頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月3日、9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウファンシーから半馬身差の2着となった。
4月24日、14頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマーブルレディーに3馬身の差をつけて勝利をモノにした。
5月7日、18頭立ての13番人気で17番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月22日、8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月11日、12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月19日、16頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月10日、13頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳(1984年)
3月11日、13頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月25日、16頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、15頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシンイダテンに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5月12日、14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月20日、18頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインズフェローからクビ差の2着となった。
6月9日、14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、13頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月5日、10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月25日、12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
8歳(1986年)
4月12日、八海山特別(三条ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、谷川特別(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、駒ケ岳特別(三条ダート1700m 雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、大日岳特別(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、五頭連峰特別(新潟(地)ダート1700m 雨/良)に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐剛紹騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスタルネイテブから7馬身差の2着となった。
6月17日、中央競馬騎手招待(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は岡部幸雄騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。