イワサンビクトリヤ(1982年生、母イズミマーシヤル)
1982.05.09
イワサンビクトリヤ(1982年5月9日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサルタモンテス(当時8歳)と交配したイズミマーシヤルが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は波田 和仁。
経歴
4歳(1986年)
1月8日、アラ系5歳以上C(園田ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は保利良次騎手。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月22日、アラ系5歳以上D(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は山口益巳騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、アラ系5歳以上D(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月12日、アラ系一般B3(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月27日、アラ系一般B3(水沢ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は小林真治騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月10日、アラ系一般B3(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は石川榮騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノムツミからアタマ差の2着となった。
5月24日、アラ系一般B3(盛岡ダート1750m 小雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月22日、アラ系一般B3(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のブルスカレに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月5日、アラ系一般B2 B3(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は新田守騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノタイコウから1馬身半差の2着となった。
7月19日、アラ系一般B2(水沢ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は石川榮騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、アラ系一般B2 B3(盛岡ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウリユウシユンから約14馬身差の2着となった。
8月31日、アラ系一般B2(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロカツプに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
9月13日、アラ系一般B2(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月10日、岩鷲賞(盛岡ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月8日、アラ系一般B1 B2(水沢ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は及川良春騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユウオージヤツクから4馬身差の2着となった。
11月23日、アラ系一般B2(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は今野昭慶騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、アラ系一般B1 B2(水沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は石川榮騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳(1987年)
4月12日、アラ系一般B1(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーソロンセンプーから1馬身半差の2着となった。
4月26日、アラ系一般B1(水沢ダート1600m 小雨/良)に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクホートウザイから1馬身半差の2着となった。
5月10日、アラ系一般B1(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、アラ系一般B1(盛岡ダート1750m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリトスターから4馬身差の2着となった。