シンドローム（1982年生、母センス）

1982.04.02

シンドローム（1982年4月2日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミユキオーザ（当時21歳）と交配したセンスが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は沼田 照秋。

経歴

4歳（1986年）

1月19日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月17日、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月25日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月30日、菜の花特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月21日、チューリップ賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。