ゴーイングハンター（1996年生、母ヒルグリーン）

経歴

デビュー前

原功厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1998年）

7月2日、デビュー戦は山内和明騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は422kg。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月21日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったベガスベガスからクビ差の2着となった。

9月1日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月30日、中7週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山内和明騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月17日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山内和明騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月8日、中2週で迎えた8戦目は、沢井守騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた9戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

3歳（1999年）

1月18日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月21日、約4か月の休養明けで迎えた11戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

6月9日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったフジノマイヒメに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

6月24日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではしぶとく伸び続けたが、勝ったトウジンセピアに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

7月16日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川彰騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバテてしまい7着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古川彰騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古川彰騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は減速してしまい10着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古川彰騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚を失くしてしまい8着に終わった。

10月3日、中4週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で古川彰騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で古川彰騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は垂れてしまい9着に敗れた。

11月11日、中2週で迎えた20戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き4着に敗れた。

12月17日、中2週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

4歳（2000年）

1月14日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4ト（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバタバタになってしまい6着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安藤光彰騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4ト（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で安藤光彰騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に敗れた。

4月5日、中7週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた27戦目は、一般C4チ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で安藤光彰騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に敗れた。

4月27日、中2週で迎えた28戦目は、一般C4ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で安藤光彰騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。最後は垂れてしまい9着に敗れた。

5月18日、中2週で迎えた29戦目は、一般C4ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で安藤光彰騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと押しが足りず、3着に終わった。

6月5日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で安藤光彰騎手（10戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に沈んだ。

6月23日、中2週で迎えた31戦目は、一般C4ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で安藤光彰騎手（11戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は一杯になって6着に敗れた。

7月14日、中2週で迎えた32戦目は、一般C4ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で安藤光彰騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では余力が残っておらず6着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で安藤光彰騎手（13戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場なく4着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で安藤光彰騎手（14戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が悪くなり7着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で安藤光彰騎手（15戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鬼脚を炸裂させて悠々と抜け出し、最後は2着のミルライオンに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月10日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古川彰騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

12月7日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた37戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月26日、中2週で迎えた38戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

5歳（2001年）

1月1日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた39戦目は、一般C7（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた40戦目は、満田英樹騎手を鞍上に迎えて、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた41戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月6日、中4週で迎えた42戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月17日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた43戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた44戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた45戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた46戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月25日、中4週で迎えた47戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月2日、連闘で迎えた48戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったノボリドラマからクビ差の2着となった。

7月16日、中1週で迎えた49戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた50戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横川健二騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月20日、中2週で迎えた51戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で横川健二騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた52戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で横川健二騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた53戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で横川健二騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた54戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で横川健二騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた55戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で横川健二騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた56戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で横川健二騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月29日、連闘で迎えた57戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で横川健二騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月30日、中4週で迎えた58戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で横川健二騎手（15戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月6日、連闘で迎えた59戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で横川健二騎手（16戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月13日、連闘で迎えた60戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で横川健二騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが劣勢になり4着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた61戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で横川健二騎手（18戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーイングドームからクビ差の2着となった。

12月31日、連闘で迎えた62戦目は、一般C11（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で横川健二騎手（19戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（2002年）

1月16日、中1週で迎えた63戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は21戦連続で横川健二騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月21日、連闘で迎えた64戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚色が悪くなり9着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた65戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は横川健二騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月7日、中4週で迎えた66戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（22戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月25日、中2週で迎えた67戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（23戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた68戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（24戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた69戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（25戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月9日、中2週で迎えた70戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（26戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。