アサカクリステイ（1984年生、母アサカホワイト）

経歴

デビュー前

黒田桂二厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1986年）

11月20日、デビュー戦は須藤一弘騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1987年）

1月14日、中7週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、金久保哲男騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月6日、中2週で迎えた3戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のメイスンパレードに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3月4日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（1戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月22日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（2戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマサカレンから5馬身差の2着となった。

4月29日、中4週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田実騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月28日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋田実騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月23日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋田実騎手（5戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月23日、中3週で迎えた9戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月2日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた10戦目は、大堀浩和騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のモンテガールに3馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

12月2日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大堀浩和騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1988年）

1月2日、中3週で迎えた12戦目は、初富士特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大堀浩和騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた13戦目は、寒椿特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大堀浩和騎手（3戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月8日、中2週で迎えた14戦目は、アメジスト特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大堀浩和騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月7日、中3週で迎えた15戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大堀浩和騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月1日、中3週で迎えた16戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で大堀浩和騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月19日、中2週で迎えた17戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は秋田実騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月8日、中2週で迎えた18戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大堀浩和騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月1日、中2週で迎えた19戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大堀浩和騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた20戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大堀浩和騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月1日、中2週で迎えた21戦目は、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大堀浩和騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1989年）

1月2日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、一般D1九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大堀浩和騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月31日、中3週で迎えた23戦目は、一般D1七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大堀浩和騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月23日、中2週で迎えた24戦目は、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大堀浩和騎手（13戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月15日、中2週で迎えた25戦目は、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大堀浩和騎手（14戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月2日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大堀浩和騎手（15戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノタイザンに1馬身半の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

4月19日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大堀浩和騎手（16戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大堀浩和騎手（17戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンボサツからクビ差の2着に甘んじた。

5月16日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で大堀浩和騎手（18戦2勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で大堀浩和騎手（19戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月22日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で大堀浩和騎手（20戦2勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。12着に敗れた。

7月25日、中4週で迎えた32戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で大堀浩和騎手（21戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた33戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、一般C3七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。