タイショウオリオン（1992年生、母タイシヨウヒメ）

Taisho Orion

1992.04.19

タイショウオリオン（1992年4月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラセダンスキー（当時9歳）と交配したタイシヨウヒメが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）浜口牧場。戦績は、地方11戦0勝。

経歴

デビュー前

伊藤隆志厩舎（北海道）へ入厩。

3歳（1995年）

4月17日、デビュー戦は国信満騎手を鞍上に据えて、4歳（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。馬体重は430kg。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月25日、連闘で迎えた2戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた3戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月27日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた4戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月22日、中6週で迎えた6戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月29日、連闘で迎えた7戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1000m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月25日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた9戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた10戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月21日、連闘で迎えた11戦目は、一般D（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。